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道内各局対抗的大雪像見方

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萩原 隆雄 プロフィールへ
2月4日、きょうは立春。暦の上では“春の気配が現れてくる”はずですが、北海道はそうもいきません。むしろ2月に入り“寒さ本番!冬まつり突入!”の季節到来。北海道は寒さを楽しむイベント目白押しなのです。中でも道内最大の冬のイベントと言えば「さっぽろ雪まつり」ではないでしょうか。

ことし大通会場は2月6日(月)開幕です。あまたある見所の中で、ひとつの見所は「道内テレビ各局対抗の大雪像大会」です。各局担当部署では、自分たちの大雪象広場での人の入りや滞留時間、満足度などが気になるのですが、明確なジャッジがいるわけでもないので「対抗」とは言っても順位は争いません。もちろん「大会」もありません。敵情視察を重ね、比較した上でそれぞれが「うん。ことしは〇〇〇が一番だ」と思うだけなのです。それでもお互いが“ライバル局に負けない!”と強く思う気持ちが、競争を生み、さっぽろ雪まつりは、新たな創出に向け進化しつづけているのかもしれません。ことし68回目を数えるさっぽろ雪まつりですが、大雪像はその時代を映す鏡の役割も担っています。時代に敏感なテレビ局がどんな大雪像をプレゼンテーションするのか。まもなくゴングです。

STV広場は、四丁目会場で、人気ソフトゲーム「ファイナルファンタジーVII」の世界観を表現した大雪像です。雪だからといって白一色にとどまらず、カラフルでリアルなTVゲーム画面を再現しようと、プロジェクションマッピングを導入、なんと!動くキャラクターたちと出会えます。無論ゲームを盛り上げる音楽もクオリティアップ。聴けば戦闘エリアが目に浮かぶサラウンド音響を駆使して後押しします。お察しの通り、プロジェクションマッピングは夜の部のみとなります。昼と夜で違った趣を堪能いただければ幸いです。STVアナウンサーもイベント司会などでお邪魔します。是非お越しください。

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