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佐藤さんと伊藤さん

韓国・平昌五輪まで約1年。2大会連続の五輪メダル獲得への戦いは最終コーナーへ近づいていますが、スキージャンプの黄金期復活へ、次世代の育成も注目されます。
社会人1年目、来年成人式を迎える世代に楽しみな2選手がいます!
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写真左・佐藤慧一選手(雪印メグミルク)、右・伊藤将充選手(土屋ホーム)

小学校の時から下川町で共にスキージャンプを楽しんでいた同級生。大の仲良しです。将来は「一緒に世界のトップレベルの大会(W杯や五輪)に何度も出場したい」と声を揃えます。
佐藤選手は、原田監督や岡部コーチといった五輪金メダリストの指導を受け、178cmの長身を生かしたジャンプを磨いています。憧れの岡部コーチからかけられた「体を動かすスピードが上がれば世界と戦えるぞ」との言葉を胸に、同世代を引っ張れるほど高い潜在能力を開花させつつあります。一方、伊藤選手は ”レジェンド”葛西選手が率いる土屋ホームに入社。その世界で輝き続ける技術や精神を直に学んでいます。また、今年の札幌W杯で初優勝、一昨日・昨日には初の連勝でW杯3勝を記録した伊藤有希選手の弟でもあります。「姉のように努力を積み続ければ世界の舞台が近づいてくる事を実感しました」と祝福の笑顔で話していました。

2人も出場するSTV杯ジャンプは今日午後3時放送。大会は今年で56回目。札幌五輪(1972年)からソチ五輪(2014年)まで、金メダルを獲得した経験のある選手も多数出場してきました。将来の金メダリスト候補達の戦いをぜひご覧ください。
解説:原田雅彦さん(雪印メグミルクスキー部監督)
実況:神谷誠、レポーター:工藤聖太AN

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