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高山 幸代 プロフィールへ
独身時代、主な移動手段は車だった。駐車料金無料の実家暮らしだったこともあり、社会人になって割と早く車を持った。運転も大好きだった。しかし、そんな生活を人より長めに過ごした後、終わりを告げ、現在我が家の車はほぼ夫のものに。通勤で使うのだから致し方ない。私もいつしか、どこへ行くにも公共交通機関を使う生活に。娘はバスや地下鉄、市電に大喜びし、私も学生時代に戻ったような感覚で、それを楽しんでいた。しかし、娘が小学校に入学して早1年。習い事など行動範囲も広くなり、あちこち迎えに行くのも忙しくなってきた。
本当は、車を使っている夫に、仕事帰りに娘をピックアップして欲しいのだが、そういつも思い通りに仕事が終わるわけもなく、「ごめん!まだかかる!」なんてメールが届く。それは仕方ない。何とかするしかない。しかし、それが度重なってくると、正直、イラッ!!とすることも…。共働きあるあるだが、子供と帰宅してから就寝させるまで、5分10分が驚くほど貴重。できることなら、私は一刻も早く食事の支度をしておくことに集中したい。でも、こうなってしまうと、まずは、迎え(徒歩、公共交通、夏場は自転車)→帰宅(当然時間がかかる)→高速調理(娘の「ママお腹すいたー」「ごはんまだー?」攻撃を浴びながら)…となるわけだ。
この焦り・イライラが起こる状況は、家庭において非常に良くない。そこで私は始めた。それは…、

カーシェアリング!!!

今は本当に便利な世の中になったもので、街に点在する駐車場の中に、カーシェア用の車が数台置かれている所がある。番組の30歳独身スタッフが、話題のお店めぐりなどによく利用している話を聴いて、心が動いた。マイカーを2台所有すると言う選択肢は、端から我が家にはなかったので、「これなら!」と思い立ったのだ。即座にユーザー登録し、早速1週間で3回利用した。いい!すごくいい!!なぜもっと早く使わなかったのだろう。スマホから簡単に空いている車を探して予約し、すぐに乗ることができる。しかも、子供の送迎で30分程度の利用であれば、公共交通機関を娘と2人で利用するよりも安いという、うれしいおまけつき。便利な上に家計にやさしい。最近の若者の意識調査で、「社会人になってマイカーを持ちたい」と考えている人が激減している、という結果を聞いて、バブル世代を生き抜いた古い人間としては「なんと夢のないことか…」なんて考えてしまっていたが、大いに反省。マイカーの利便性には敵わなくとも、こんなにあらゆる意味においてエコな車があるのなら、そうなるのも納得。平成最後に、新しい世界を知った。
とはいえ、新兵器?導入で、いわゆるワンオペ育児に傾かないよう、夫に適度なプレッシャーはかけ続けたい(笑)。

高山 幸代のバックナンバー

2019年 (4件)

2018年 (12件)

2017年 (12件)

2016年 (12件)

2015年 (12件)