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「おひなさま」の続き

顔写真
高山 幸代 プロフィールへ
守らなくても誰も気づかないことは承知の上だが、一応前回のブログ(2/16「おひなさま」)で約束していたので、実家にある私が幼少期に作った雛飾りの写真を撮ってきた。ご覧頂きたい!この時間の経過を感じさせないこのセンス!!(笑)右は、なかよしこども館(…と言っても、一定の年齢以上の札幌市民の方にしかわからないだろうか?後述することにしよう。)で作ったので多分5歳、左は幼稚園なので現在の我が娘と同じ6歳だ。
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そしてこちらは、より以前のなかよしこども館なので、4歳くらいか。使っている「ヤ」から始まる乳酸菌飲料の容器なんて今と全く変わっていない!!!「平成生まれと変わらない」のもまんざらうそでもない!?
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いや、わかっているのだ。我が子同様、すべて先生の入念な下準備があっての、作らせてもらった作品。そして、40年以上も経っているのに色あせや傷みがほとんどないのは、本当に大切に保管してくれていた母のおかげであることを。毎年こうして、私のおひなさまとともに実家の和室に飾ってくれている。
週末、娘の保育園の卒園式があった。思っていたより涙は堪えられたが、「あの時母もこんな気持ちだったのか…」と、子への想いを重ね合わせることが最近多い。顔を合わせれば、相変わらずけんかもするが、それも母が元気だからこそ。いつになく、母への感謝が芽生える、今年の春である。

※「なかよしこども館」 私の幼少期であった1970年代に盛んだった、就学前あるいは就園前(当時は今のように幼稚園に3年通う子は少なく、大体1年、長くて2年だった)の地域の子供たちが集まって、お遊戯や工作などをして遊ぶ、子育て支援的な事業。場所は、地域の集会場などで、夏場は公園。私はお寺が会場だったこともあった。