アナウンサー

アナウンサーブログ

Announcer Blog

今できること

顔写真
高山 幸代 プロフィールへ
あの地震から1週間が過ぎました。今日は、今のこと、これからのことについて書いてみます。今なお不自由な生活をしている方々のため、より多くの道民が普段どおりの生活に戻るために、1人1人が今できること。まずは「節電」です。STVのテレビ・ラジオでも呼びかけ続けています。私が月〜水に担当しているSTVラジオ「まるごとエンタメーション」でも、リアルタイムの節電率をお伝えしてきました。節電目標である20%を軽くクリアできている時間帯もあり、「やるな!北海道!!」「この調子で行こう!」などと、メインパーソナリティである佐々木たくおさんと喜んでいたのですが…。なんと、昨日になって、正確にはそれより5〜10ポイントほど低く、実際には目標に届いていなかった、というニュースが飛び込んできました。算出方法の変更によって、再計算した結果らしいですが…、なんとも残念。より精密な数字では、まだまだ足りていないわけです。しかし、がっかりしている暇はありません。「20%の節電」とは並大抵のことではないという現実を目の前にした今、もっと身の回りに、日々の生活に見直せることがないか?再点検しなければなりません。
我が家でも、小1の娘も含め家族で話しました。家族みんな居間に集まって過ごす、待機電力削減のためできるだけコンセントは抜く、というのは言うまでもなく、「トイレの便座は冷たくてもいいよね」「お風呂のあとのドライヤーは極力控えて、自然乾燥でいいね」「夜は早く寝よう」など挙がりました。先日ラジオでリスナーの皆さんの節電方法を募集したところ、「掃除機は使わず、水ぶき」という方がいて、なるほど!と感心すると同時に、自分はまだまだ緩いと反省。きっと、まだ気づいていない節電方法があるはずです。道民一丸となってアイディアを出し合いましょう!ちなみに、うちは数年前から電球を少しずつLEDに切り替えてきて、今ではほぼLEDになりました。当初の動機は、「電気料金の節約」であり高尚な考えからとは言えませんが、結果的に節電に繋がっています。ある程度の初期投資は必要ですが、これを機に切り替えというのもひとつの考えかもしれません。そして今夜は住んでいるマンションの理事会が予定されています。共用部分でもっと節電できることはないか?住民の方々とも議題にしたいと思っています。「ほんの少し」が「たくさん」集まれば、きっと「大きな力」になるはずです。