イベント

野村萬斎スーパー狂言ライブ

イベント情報

開催日
2018年8月31日(金) 〜 2018年9月1日(土)
開催場所
札幌市教育文化会館 大ホール
所在地
札幌市中央区北1条西13丁目
お問い合わせ先
STV札幌テレビ放送 事業部 TEL:011-272-8659(土日祝除く 10:00〜17:00)

野村萬斎スーパー狂言ライブ

CM動画

野村萬斎スーパー狂言ライブ

日時

2018年8月31日(金)開場18:00 開演19:00
2018年9月 1日(土)開場13:00 開演14:00

会場

札幌市教育文化会館 大ホール(札幌市中央区北1条西13丁目)

演目、出演者

第一部 レクチャー&パフォーマンス  野村萬斎
第二部 三番叟  野村裕基
第三部 彦市ばなし  野村萬斎、月崎晴夫、石田幸雄

公演内容

三番叟(さんばそう)

能楽の儀礼曲「翁(おきな)」の中で、狂言師の勤める役が「三番叟」です。常の能とも狂言とも違う、古風な様式を多く留めた神聖な曲とされ、現在でも、正月の初会や舞台披き、特別な記念の催しなどで演じられます。
まず前段の「揉之段」は、舞手自ら掛け声を発する、力強く躍動的な舞です。その後、「黒式尉」の面を着け、千歳との問答をはさんで後段の「鈴之段」を荘重に舞い始めます。鈴を手に、始めはゆっくりとしたテンポで足拍子を踏み、種まきのような所作を交えて舞いますが、鈴の音と囃子の演奏の響き合いとともに徐々にテンポが速まって行き、やがて最高潮に達します。
三番叟の舞は足拍子が多いため、三番叟を「踏む」という表現も使われます。足拍子は大地を踏み固める所作に通じるため、天下泰平を祈る翁の舞に対し、三番叟は五穀豊穣を寿ぐ舞と考えられています。まさに日本芸能の真髄というに相応しい、格式とダイナミックな躍動感を合わせ持つ舞です。
今回はSTV開局60周年を記念して、祝意をもって勤めさせて頂きます。


彦市ばなし(ひこいちばなし)

この物語は嘘つきの名人「彦市」が、天狗の子の隠れ蓑欲しさに、ただの釣竿を遠眼鏡と偽って、見事隠れ蓑を取り上げます。一方殿様から河童を釣るためと言って、鯨の肉と天狗の面をせしめます。全てが上手く運ぶかと思えた所、騙されたことに気づいた天狗の子に鯨の肉と天狗の面を奪われ、隠れ蓑は何も知らない女房に燃やされてしまいます。
はてさて、彦市と天狗の子、殿様はいかなることになるか!
この狂言は熊本県の昔話をもとに木下順ニが書いた民話劇で、狂言のセリフ回しに「ばってん」や「たい」の熊本弁が出てくるのも面白いところです。
「彦市ばなし」は10年ぶりの再演ですが、初演時に作成したCG(コンピューターグラフィック)もバージョンアップして再び登場。ほのぼのとした「彦市ばなし」の世界観を描き出します。

チケット情報

入場料

8,000円(全席指定・税込)
※未就学児はご入場いただけません。

<車椅子席をご希望の方>
車椅子席は、事前に予約いただく必要があります。
ご希望の方は、公演事務局(STV事業内)TEL:011-272-8659(土日祝除く 10:00〜17:00)にご連絡ください。
チケットの購入方法につきご案内させていただきます。

チケット販売場所

前売チケットただいま発売中!
※2日目のこりわずかです!

 ・チケットぴあ(Pコード:484-979)
   ※セブン-イレブンでも購入いただけます。※予約の受け取りはファミリーマート・セブン-イレブンでも可能です。
 ・教文プレイガイド(TEL:011-271-3355)
 

主催

STV札幌テレビ放送、札幌市芸術文化財団

お問い合わせ

STV札幌テレビ放送 事業部 TEL:011-272-8659(土日祝除く 10:00〜17:00)