イベント

「わだば、ゴッホになる。」棟方志功展

イベント情報

開催日
2018年2月3日(土) 〜 2018年3月25日(日)

休館日:毎週月曜(ただし2月12日(月)は開館)、2月13日(火)休館

開催場所
北海道立近代美術館
所在地
札幌市中央区北1条西17丁目
お問い合わせ先
STV事業(TEL:011-272-8658)(土日祝除く 10:00〜17:00)

「わだば、ゴッホになる。」棟方志功展

CM動画

STV創立60周年・STVラジオ開局55周年記念 棟方志功展「わだば、ゴッホになる。」

開催日

2018年2月3日(土)〜3月25日(日) 44日間
休館日:毎週月曜(ただし2月12日(月)は開館)、2月13日(火)休館

開場時間

9:30〜17:00(最終入場16:30まで)

会場

北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)

内容

棟方志功は明治36年(1903年)に青森市の鍛冶職人の三男として生まれました。同43年には青森市立長崎尋常小学校に入学、この頃から絵を描くことに熱中するようになり小学校を卒業してすぐに家業の鍛冶屋を手伝いましたが、ほどなく鍛冶屋は廃業。棟方は青森地方裁判所弁護士控所の給仕となります。この仕事は比較的時間に余裕があったため、近くの風景などをスケッチしていましたが、当時の棟方志功にとって絵の世界とは凧絵であり、ネブタであり、映画の看板でした。ところが、18歳の時、雑誌の口絵に掲載されていたゴッホの「向日葵」(ひまわり)と出会ったことで、その圧倒的な存在感に心を鷲掴みにされ、「わだば、ゴッホになる。」と油絵を描くようになりました。
大正13年、21歳のとき棟方は油絵画家となって帝展に入選することを目標に上京しますがなかなか念願は果たせず、ようやく初入選したのは昭和3年のことでした。
しかし、油絵画家を目ざしていたにもかかわらず、この頃から“油絵は結局は西洋のものではないか”と思い始め「日本人としての自分は何をするべきか」を考えた結果、日本には古くから浮世絵の伝統があり、その浮世絵はゴッホも賛美していた、ということもあって、木版画に着目し、板画を始めるようになりました。
独自の板画を目指し、墨一色の表現や、彩色によるものなど、模索していた棟方ですが「わだば、ゴッホになる。」と叫んだ青年はやがて「世界のムナカタ」となり、日本が誇る板画家となったのでした。
本展覧会では、北海道を題材にした作品や北海道初展示となる作品も含み、棟方志功がゴッホを目指していた青年期から、数々の代表作を生み出した壮年期、そして、故郷回帰とも言うべき晩年までの板画、倭画、油絵、書などを展示いたします。
世界のムナカタの自在な発想と幅広い画業を是非お楽しみください。

作品紹介

  • ホイットマン詩集抜粋の柵
    ホイットマン詩集抜粋の柵
    版画 1959年
  • マンハッタンに建立すの柵
    マンハッタンに建立すの柵
    版画 1959年
  • 太陽花・黄
    太陽花・黄
    油絵 1972年
  • 弁財天妃の柵
    弁財天妃の柵
    版画 1965年
  • 門世の柵
    門世の柵
    版画 1968年
  • 弘仁の柵
    弘仁の柵
    版画 1961年
  • 胡須母寿花頌
    胡須母寿花頌
    倭画 1974年

チケット

観覧料

一般/1,300(1,100)円、高大生/800(600)円、中学生/600(400)円 小学生以下無料
※( )内は、前売料金及び10名以上の団体、リピーター割引料金

前売券販売

2017年8月25日〜2018年2月2日(金)
  • ローソンチケット(Lコード:12211)
  • チケットぴあ(前売り・当日共通 Pコード:768-582)
    受け取り:セブンーイレブン、サンクス
  • セブン-イレブン
    セブン-イレブン店内設置のマルチコピー機より直接ご購入いただけます。
  • 北海道立近代美術館売店
  • 大丸プレイガイド(南1西3/大丸藤井セントラル内)
  • 道新プレイガイド
※当日券は棟方志功展当日券売り場のほか
 チケットぴあ、ローソンチケット、セブン-イレブン、道新プレイガイドにて販売

音声ガイド付き前売券

 セブンイレブンにてお得な音声ガイド付き前売券を販売!

一般 1,500円(一般チケット1,100円+音声ガイド400円)
高大生1,000円(高大生チケット600円+音声ガイド400円)
中学生800円 (中学生チケット400円+音声ガイド400円)

※音声ガイドの当日貸出料金は600円になります。

主催等

主催/STV札幌テレビ放送、STVラジオ、北海道新聞社

協力/棟方志功記念館、RABサービス

後援/北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、宮沢賢治学会イーハトーブセンター

お問い合わせ

STV事業(TEL:011-272-8658)(土日祝除く 10:00〜17:00)