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棟方志功展「わだば、ゴッホになる」

棟方志功プロフィール

棟方志功プロフィール

棟方志功
撮影:原田忠茂 1955年
  • 明治36年9月5日、青森市生まれ
  • 7才  凧絵とネブタに興味をひかれ絵を描きはじめる。
  • 17才 青森地裁裁判所の弁護士控所に給仕となる。仕事の合間に写生をし、絵の勉強をする。
  • 18才 ゴッホの「向日葵」に深い感銘をうけ油絵を描き始める。
  • 21才 志を立て上京し、靴直しや納豆売りなどをして苦労しながら絵の勉強を続ける。
  • 25才 第9回帝展に「雑園」(油絵)を出品し、見事入選。「雑園」の入選する前から、板画に心をひかれおり、初めて板画の道に入る。
  • 26才 春陽会に板画4点が入選し、翌年には、国画会に出品した版画4点が全部入選。この頃から「板画」一筋に行くことを決心。
  • 33才 国画会に「大和し美し」(板画巻)を出品して日本民芸館に買上げられ、これを契機に柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司氏らの知遇を受けるようになる。
  • 49才 スイスのルガーノで開かれた第2回国際版画展で日本人として初の優秀賞を受賞。
  • 52才 第3回サンパウロ・ビエンナーレに「釈迦十大弟子」などを出品、版画部門最高賞を受賞。
  • 53才 ベニス・ビエンナーレに「柳緑花紅頌」などを出品し、国際版画大賞を受賞、 世界の棟方としての地歩を築く。
  • 56才 アメリカの諸都市の大学で講演、ヨーロッパにも行ってゴッホの墓を訪ねた。
  • 66才 青森市名誉市民第1号となる。
  • 67才 青森県人としてはじめて文化勲章を受章。
  • 72才 東京都において72年の生がいを閉じる。お墓は、青森市三内霊園にゴッホの墓と同じ形につくられた。