平成28年度 第4回 番組審議会議事概要

「熱烈!ホットサンド!」について

1.日 時

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平成28年7月19日(火)
16:00 〜17:20

2.場 所

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STV放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

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[審議会委員]
濱田    康行    委員長
大谷    喜一    副委員長
乾       ルカ    委員
佐藤    寛子    委員
島津    勝一    委員
相馬    道広    委員
八木   由起子  委員
依田    裕彦    委員

[会社側代表]
島田    洋一    代表取締役会長
根岸    豊明    代表取締役社長
今田    光春    常務取締役報道局長 
萬谷 慎太郎  取締役編成局長
石部    善輝    取締役経営計画室長
加藤    尚道    制作局長
図書    嘉幸    コンプライアンス推進室長

[会社側参与]
宮野      聡     制作局制作部長

[特別出席]
山谷      博   制作局制作部マネージャー
           
[事 務 局]
図書    嘉幸    コンプライアンス推進室長
岡嶋   真理子  コンプライアンス推進室

4.議題

(1)「熱烈!ホットサンド!」について
(2)7月の視聴者対応状況について

5.議事の概要

平成28年度第4回STV番組審議会が7月19日(火)に開かれ、自社制作のレギュラー番組「熱烈!ホットサンド!」(毎週土曜日23:30〜23:55放送)の7月2日放送分を議題に審議がおこなわれました。
番組は、お笑いタレント「サンドウィッチマン」の二人が道内各地に出向き、人々と触れ合うバラエティ番組。今回の放送はシリーズ企画「青春宣言!俺たちの部活動」の第10弾として「札幌旭丘高校合唱部」にサプライズ登場し、部活動に打ち込む生徒たちの生き生きとした様子を捉えたもの。委員からは、以下のようなご意見、ご指摘をいただきました。

◇サンドウィッチマンの二人と生徒たちの明るいやりとりに好感がもてた。二人が生徒たちの良さや生の表情を上手く引き出していた。
◇生徒たちが最初から最後まで明るく元気に番組を盛り上げてくれた。生徒たちの方もいろいろな個性があり、いいキャラが揃っていた。
◇突然登場したサンドウィッチマンに対する生徒たちの興奮やリアクションを上手く捉えており、制作意図通り「ハートフルなバラエティ」に仕上がっていた。
◇スーパーがカラフルで動きもつけるなど上手く表示されており、さらに面白く演出されていた。
◇個性豊かな生徒を時間をかけて一人一人紹介し、将来の夢を語らせるなど好ましく思えた。
◇指導する顧問の先生に対する生徒たちの信頼が強く伺えた。近く退任されるという「最後の花道」に対する生徒たちの気持ちも映し出していた。
◇バラエティ番組として十分に合格点。エンタテインメントに優れ素直に面白かった。
◇今回、旭丘高校合唱部という素材を見つけたこと、そしてこれまでもこの企画を継続してきた制作スタンスを評価したい。
◇タレントのサプライズ登場に至る「ニセVTR上映」は有効な演出だった。これにより生徒たちの緊張感が解け、タレントと生徒たちとの間に一気に信頼感や親近感が築かれた。そしてすべてが笑いに変換されていく効果を生んだ。
◇若者たちの頑張りにスポットを当てていこうという、局のコンセプトにもマッチした番組だった。
◇2年前に同番組を審議した際は否定的な意見が多かったが、すっかり良い内容に変わった。
◇合唱部の輝かしい実績は指導者に追うところが大だと思う。後半にしっかり顧問の先生にも焦点が当てられ、人間的な優しさも含めきちっと締めくくっていた。
◇「旭丘合唱部」という良い素材と制作意図が合致したスッキリする内容だった。
◇深夜帯での番組は、リアルタイムで臨場感持って視聴すべきと感じた。

◇旭丘高校合唱部のコンクール実績や目指すところが「金賞」だったり「優勝」だったり「文部科学大臣賞」と表現されており、やや分かりにくかった。どんなコンクールなのかもう少し詳しく紹介してほしかった。
◇常時表示されている画面隅の番組タイトルスーパーが薄く、もっとはっきり表示して何の番組なのか分かったほうが良いのではと思った。テロップは見易さが大事だと思う。
◇視聴者目線に立ったナレーションは好感持てたが、やや固苦しく感じた。ナレーションでもっと番組が面白くなると思った。
◇部活動の様子があまりに「きれい」に紹介され、ちょっと気になった。番組の趣旨とは違うのだろうが、彼らにもいろいろな葛藤などあるのではないだろうかと思ってしまった。
◇対象が多感な時期の青少年たちであることを意識し、取材時にはその辺をきちんとケアしながら作っていくことをあらためてお願いしたい。
◇タレントの誕生日のサプライズはやや「仕込み」っぽく感じた。
この後、編成局から8月と9月の単発番組についての説明があり、最後に7月の視聴者対応報告などが行われ番組審議会を終了しました。
次回、平成28年度第5回番組審議会は、平成28年9月27日(火)に開催を予定しています。