平成29年度 第1回 番組審議会議事概要

放送番組の種別の公表に関する報告について

「どさんこワイド!!朝!」〜「ZIP!」 STVの平日朝6時台の番組について

1.日 時

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平成29年4月25日(火)
16:00 〜17:20

2.場 所

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 STV放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

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[審議会委員]
濱田    康行    委員長
乾       ルカ    委員
佐藤    寛子    委員
島津    勝一    委員
相馬    道広    委員
八木   由起子  委員

[会社側代表]
島田    洋一    代表取締役会長
根岸  豊明    代表取締役社長
今田    光春    常務取締役報道局長 
萬谷   慎太郎  取締役編成局長
石部    善輝    取締役経営計画室長
加藤    尚道    制作スポーツ局長
図書    嘉幸    コンプライアンス推進室長

[会社側参与]
宮野      聡     制作スポーツ局制作部長

[特別出席]
拝野    憲男    制作スポーツ局制作部マネージャー

[事 務 局]
図書    嘉幸    コンプライアンス推進室長
東郷    達郎    コンプライアンス推進室考査ライツ部長
岡嶋   真理子  コンプライアンス推進室

4.議題

(1)放送番組の種別の公表に関する報告         
(2)「どさんこワイド!!朝!」〜「ZIP!」 STVの平日朝6時台の番組について

5.議事の概要

平成29年度第1回番組審議会が4月25日(火)に開かれ、まず委員の互選により、今年度1年間の委員長に濱田委員、副委員長に大谷委員が選任されました。
続いて、社側から「放送番組の種別の公表に関する報告」が行われた後、自社制作のレギュラー番組「どさんこワイド!!朝!」から全国ネット番組「ZIP!」にかけての“STV平日朝6時台”の番組の流れや内容面についてご審議いただきました。
委員から以下のようなご意見、ご指摘をいただきました。

◇ニュースや天気といった「朝番組の王道」とも言うべき情報ジャンルを網羅し、要点を絞った伝え方で、全体的には悪くない構成だと思う。
◇話題の商品を紹介するコーナーは時間が短くあっけなかった。生産者の声や商品へのこだわりなど、もっと情報が欲しかった。また女子アナの名前を冠したコーナーながら、実際には本人が選んでいるわけでもなく、ちょっと違和感があった。
◇ローカルニュースの「北海道チェックボックス」コーナーは、限られた時間で詳しく主要ニュースを網羅していたが、CMでの中断や全国ネットのクイズが余計に感じた。また、メインアナの一人舞台のようで、他のキャスター達がただ直立している構図が気になった。
◇北海道ローカルと全国放送部分の切り替わりには、「アイキャッチ」や「ジングル」を施すなどして、「いかにブツ切りに見えないようにするか」の工夫が必要と感じた。
◇全国の華やかなエンタメニュースの後に、いきなりローカルニュースに変わるのは違和感あった。エンタメニュースの余韻や、アナウンサーの受けコメントなどで切り替わりの落差を調整したほうが良いと思った。
◇天気情報がきめ細かく充実していた。全道各地のパノラマカメラでの映像は、地域ごとの天気の違いを見せるのに説得力あり、地方の人にとっては有益な情報だと思う。
◇二人の若い女子アナが朝からちょっと雰囲気が固いように感じた。もっと若々しくやっても良いと思った。男性アナの二人のほうはバランスがとれていた。
◇天気予報士は自然な感じで入ってくるが、まだ少し慣れていないように感じた。
◇同じニュースでも2回目は編集に変化を加えているのが良かった。
◇視聴者は何時に起きて見るかわかならないような朝の時間帯なので、要所要所でキャスターの名前を出すなど、しつこいくらい親切に情報を出すべき。
◇悪天候を伝えるために現地にわざわざアナウンサーが行って中継するより、新聞販売店の方との電話つなぎや市民への電話インタビューのほうが良いように思った。
◇各局が横並びするこの時間帯、地元局ならではの良さをどこまで出せるかが勝負。STVはキャスターを全面に出してくる度合いが高い局ように思った。
◇新聞紙面の紹介する際、新聞社とどういう取り決めがあるのか知りたいと思った。また、時間の問題なのか、紹介されなかった新聞ボードもあり疑問に思った。

この後、編成局から5月放送予定の単発番組についての説明と、4月の視聴者対応報告およびBPO報告などを行い番組審議会を終了しました。次回、平成29年度第2回番組審議会は、平成29年5月23日(火)に開催を予定しています。