平成30年度 第8回 番組審議会議事概要

「全179市町村大調査! 感動!熱狂!北海道スポーツ名場面ベスト10」について

1.日 時

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平成31年1月22日(火)
16:02 〜17:25

2.場 所

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STV放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

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[審議会委員]
濱田    康行    委員長
齋藤    一朗    副委員長
市川   加奈子  委員
まさき としか 委員
三島    千枝    委員
藪下    裕己    委員
西嶌    一泰    委員
横山    浩二    委員

[会社側代表]
根岸    豊明    代表取締役社長
山本    雅弘    専務取締役
萬谷   慎太郎  常務取締役編成局長
原田    哲哉    取締役コンプライアンス推進室長
正力   源一郎  取締役報道局長
明石   英一郎  制作スポーツ局長

[会社側参与]
茅野      洋     制作スポーツ局スポーツ部長

[特別出席]
鈴木    宅馬    制作スポーツ局スポーツ部ディレクター

[事 務 局]
東郷    達郎    番組審議会事務局長
池上    優子    番組審議会事務局

4.議題

(1)「全179市町村大調査!感動!熱狂!北海道スポーツ名場面ベスト10」について
(2)12、1月の視聴者対応状況、BPO報告等について

5.議事の概要

平成30年度第8回番組審議会が1月22日(火)開かれました。議題は年末に放送した「全179市町村大調査! 感動!熱狂!北海道スポーツ名場面ベスト10」(12月29日午後2時35分〜午後4時)で、委員からは以下のようなご意見、ご提言を頂きました。

◇派手さはないが“北海道ならでは”が前面に出ていて面白かった。カーリングのLS北見のメンバーが実は7人だったことなど秘話があったからだと思う。
◇エピソードが豊富だった。昔のカーリングのブラシが「箒」のようだったことや、放送時間に入らなかった「高校サッカーPK戦」の裏話などメリハリが効いていた。
◇違和感があったのはスタジオのセット。冬季スポーツが主テーマだったからか寒々しかった。ゲストも少ない。もう少しアットホームなセットでも良かったのではないか。
◇「名場面」の裏の真実が明かされて驚いた。駒大苫小牧高の「NO.1ポーズ」は誰が始めたのかという話題では、当時を知る選手までたどり着けて良かった。
◇「名場面ベスト10」なのに、紹介された映像は5位以内で残念だった。ベスト8だった「千代の富士引退」は映像があったのに、他の映像がないのは気になった。
◇過去の映像を紹介した上で、“いま”の取材が出来ていたので、新しいストーリーがあって好感が持てた。北海道への想いが強まった。
◇比較的新しい「名場面」が多かった。札幌五輪スキージャンプの金銀銅は紹介して欲しかった。横綱も、千代の富士はあったが、大鵬、北の富士らが無かった。
◇五輪金メダリストは北海道が一番多いというのは初めて知った。「誰が」「どの競技で」獲得したのかを紹介しても良かった。
◇スキージャンプ原田氏の長野五輪「ふなきー」発言の理由と、ファイターズ前コーチ白井氏の大谷投手165キロ時のベンチ裏話は面白かった。
◇駒大苫小牧高の全国制覇が15年前、長野五輪は21年前だが記憶が蘇った。スポーツは感動とともに元気をくれる。それがよく表現できていた。
◇「名場面」といまをつなぐ取材があったので、“時の流れ”を感じることができた。放送を見ながら、「自分はあのとき」と話せる内容だったのが年末にピッタリだった。
◇番組に「北海道命名150年」の文字が出てきたが、見終わってみると「150年はどこにあったのか」が分からなかった。
◇「名場面」の裏側にあったエピソードを当事者が語るのが良かった。ドキュメンタリーになる。

このほか、2月の単発番組などの放送予定についての説明、および12月〜1月の視聴者対応、およびBPO報告をして終了しました。
次回、平成30年度第9回番組審議会は、2019年2月19日(火)に開催を予定しています。