2019年度 第2回 番組審議会議事概要

「どさんこワイド179 令和スペシャル〜新天皇と北海道〜」について

1.日 時

放送番組審議会photo1
2019年5月28日(火)
15:58 〜17:02

2.場 所

放送番組審議会photo2
STV放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

放送番組審議会photo3
[審議会委員]
濱田     康行     委員長
齋藤     一朗     副委員長
市川    加奈子   委員
まさき としか   委員
三島     千枝     委員
      
[会社側代表]
根岸    豊明     代表取締役社長
山本    雅弘     専務取締役
萬谷   慎太郎   常務取締役編成局長
原田    哲哉     取締役コンプライアンス推進室長
正力   源一郎   取締役報道局長
明石   英一郎   制作スポーツ局長

[会社側参与]
宮野      聡      制作スポーツ局制作部長

[特別出席]
五味      宏      制作スポーツ局制作部担当部長

[事 務 局]
東郷    達郎    番組審議会事務局長
池上    優子    番組審議会事務局

4.議題

(1)「どさんこワイド179  令和スペシャル〜新天皇と北海道〜」について
(2)BPO報告・視聴者対応状況について

5.議事の概要

2019年度第2回番組審議会が5月28日(火)に開かれました。議題は、5月1日に放送した「どさんこワイド179 令和スペシャル〜新天皇と北海道〜」で、新天皇の過去の来道映像などを中心に北海道とのかかわりなどを紹介する内容でした。委員からは以下のようなご意見を頂きました。

◇皆が街に出て、紅白饅頭を貰ったり、神社で御朱印を貰ったりして、正月が来たような賑わいが描かれていた。それはそれでよいと思った。
◇元皇室記者のSTV社長が出演して、新天皇について解説した所は説得力があった。
◇改元の盛り上がりは、上皇が新しい退位の形の実現に尽力したおかげだ。最後まで新しい皇室を切り開いた、と思ってジーンとした。
◇新天皇が皇太子時代の歌会始で、阿寒町の鶴になぞらえて雅子さまへの想いを表現していた、という話は知らなかった。
◇新天皇の人柄が良くわかった。「令和」の幕開けとしては良い印象の番組だった。
◇新天皇の年表が紹介されていたが、こんなに北海道に来ていたことを初めて知った。
◇皇太子時代の羅臼岳登山の映像があった。テレビで見ていると雲の上の人だが、当時案内した方が「そんな感じはしなかった」と話していたのは意外で印象が変わった。
◇敬語の使い方が気になった。「雅子さまが来ました」という表現があったが「訪れました」「お出でになりました」ではなかったか。
◇〝新時代・令和″が無理に強調され過ぎていた。改元されても人びとの暮らしに変わりはないので、あまりに強調されるとシラけてしまう。
◇〝令和初の結婚式″として式場からの中継があったが果たして必要だったか。
◇「令和に期待すること」という街頭インタビューは若者に偏りすぎていた。若者と年配者では受け止め方が違うはずだ。戦争経験者にも聞いて欲しかった。


このほか、「6月の単発番組放送予定」、「4月〜5月の視聴者対応」、および「BPO報告」をして終了しました。
次回、2019年度の第3回番組審議会は、2019年6月25日(火)に開催を予定しています。