平成27年度 第5回 番組審議会議事概要

平成27年度第5回番組審議会議事録

1.開催日時

平成27年9月24日(木)午後4時00分〜午後5時00分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館 アネックス6階F会議室

3.出席者

[出席委員]   5名
小田島 敏朗 委員長
田北 百樹子 副委員長
中田  賢二 委員
秋山  芳宏 委員(レポート出席)
佐藤  優子 委員

[欠席委員]   1名

坂口 祐一郎 委員

[会社側代表]  5名
大西 賢英  取締役社長
大山 洋   取締役事業部長
村上 雅志  編成制作部長
森本 光彦  プロデューサー
村上 安昌  ディレクター

[事務局]
吉田 雅則  取締役放送審議室長

4.議題

「ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」について

5.議事の概要

平成27年度第5回番組審議会は、「ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」を議題として開催されました。社側からの報告・説明の後、番組の審議に移り、各委員からは以下のようなご意見ご要望をいただきました。

●なぜ9時間が必要なのか、普通に生活している人に9時間放送は長すぎないか。STVラジオは平日も長尺の番組が多く、日高晤郎ショーが長時間編成に影響を与えたのかなという感じを受ける。
●スタッフとして緊張感を持って番組に参加してほしいという思いなのだろうが、言い間違いを5〜6回言い直させた。ここまで繰り返させる必要があるのかどうか、やりすぎな感じがした。
●紹介する歌手が、ほとんど同じ歌手ばかりなのではないか。演歌歌手にしても新人にしても、取り上げる話も放送するのもほとんど同じグループばかりで、実力があり、売れてほしいという思いで取り上げているのだと思うが、非常に世界が狭い感じがした。
●以前番組のリスナーが「あの番組は日高さんの番組だから、何を言ってもそれを好きな人が聴けばいいのよ」と言っていた。きっと「番組に共感する人たち」が日高さんと一緒に流れを作っていくという感じがする。流れる曲も演歌が多く、こういう選曲も逆に清々しささえ感じた。
●最近は言い過ぎがあればすぐお詫びをしたり、コーナーがなくなったりと、ちょっと腰が引けた番組作りが見られる中、アナウンサーが決して言えないことをはっきり言って、「好きなら聴いてくれ、嫌いなら聴かなくてもいいよ」というスタンスは、「そうだ、その通りだ」と思う方には痛快な気持ちにさせているのだろうと思う
●高年齢層のリスナーが日高さんに自分を重ねたり憧れたりして、この番組から離れられないのではないかなと感じる。この番組をどういうポジションに置きどう伸ばしていくかが、STVラジオが今後どのような放送に向かうかのメルクマールになるんだろうなと思って聞いた。
●自分に向けた感謝の手紙を自分が読み、リスナーもそれをうっとりと聴いている、この強烈なナルシシズムと閉塞感はこの番組とリスナーの絆を強固にもしているでしょうし、聴かない人も増やしている。

続いて10月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、及びBPOの報告等がなされ平成27年度第5回番組審議会を終了しました。

次回の平成27年度第6回番組審議会は、平成27年10月22日(木)に開催を予定しております。