平成27年度 第6回 番組審議会議事概要

平成27年度第6回番組審議会議事録

1.開催日時

平成27年10月22日(木)午後4時00分〜午後5時00分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館 アネックス7階F会議室

3.出席者

[出席委員]   5名
小田島 敏朗 委員長
坂口 祐一郎 委員
中田  賢二 委員
秋山  芳宏 委員
佐藤  優子 委員(レポート出席)

[欠席委員]   1名
田北 百樹子 副委員長

[会社側代表]  4名
大山 洋   取締役事業部長
村上 雅志  編成制作部長
星野 輝一  プロデューサー
永井 茂夫  ディレクター

[事務局]
吉田 雅則  取締役放送審議室長

4.議題

「わくわくラジオ フライデー」について

5.議事の概要

平成27年度第6回番組審議会は、「わくわくラジオ フライデー」を議題として開催されました。社側からの報告・説明の後、番組の審議に移り、各委員からは以下のようなご意見ご要望を頂きました。

●爆弾低気圧の関係で、番組内容を変更し、道内の気象状況や交通、停電状況を逐一情報として提供し、多くの人が関心を持って聴いていたと思う。
こうした有事に、パソコンやスマホを情報源としない人たちにとってラジオが非常に重要なメディアであることをあらためて実感できた。
●アナウンサーが留萌からの中継で、「バス停が倒れるほど強風、トタン屋根が飛びそうで道路が通行止め」とか、リスナーからは「学校の行事が中止になった」とか「通り過ぎたと言っても、まだ風が強い」とか、具体的で速報性もあり、内容的にも良い災害報道であったなという気がした。
●ラジオは映像がないハンデのなか、テレビに負けず劣らず、災害の状況を言葉で伝えようという制作側の取り組みが感じられた。
また強風に負けない折りたたみ傘情報を発信するなど、なんとかタイムリーな話題を盛り込もうとする姿勢にもラジオのたくましさを実感した。
●「いつもよりも曲が多く、3時間で17曲がかかっていた。曲数を減らしてでも天候や交通、停電情報などに時間を費やすべきではないか」…との委員のご意見について、制作側からは「天候が荒れているためドライバーさん向けに、ゆったりした曲で落ち着いて運転して頂きたいというメッセージとして、バラードばかりの選曲となった。また次の情報をまとめるためにスタンバイが必要な時に、曲を長くかけることがある」との説明があった。
●番組のキャッチフレーズが「生活情報バラエティ」ということだが、リスナーの反応があれば、なんでも生活情報ということで番組を作ってよいのか疑問に思う。
「心を捉える生活情報」とは何かということを、番組の姿勢を明確化して挑戦する時期に来ているのではないかという印象を持った。
●「3階から猫を捨てるという残酷な行為は、本当に事実なのか?信憑性はどのように担保されているか」…という委員の質問に対し、「今回は名前や電話番号など明記するホームページの投稿フォームからの情報であった。必要に応じスタッフが情報の確認作業をするケースもある」との回答をした。

続いて11月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、及びBPOの報告等がなされ平成27年度第6回番組審議会を終了しました。

次回の平成27年度第7回番組審議会は、平成27年11月26日(木)に開催を予定しております。