平成27年度 第7回 番組審議会議事概要

平成27年度第7回番組審議会議事録

1.開催日時

平成27年11月26日(木)午後4時00分〜午後5時00分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館 アネックス7階A会議室

3.出席者

[出席委員]   5名
小田島 敏朗 委員長
田北 百樹子 副委員長
秋山  芳宏 委員
佐藤  優子 委員
中田  賢二 委員

[欠席委員]   1名
坂口 祐一郎 委員

[会社側代表]  3名
大西 賢英  代表取締役社長
村上 雅志  編成制作部長
阿波加雅子  ディレクター

[事務局]
吉田 雅則  取締役放送審議室長

4.議題

「田村次郎のTAMU RADIO」について

5.議事の概要

平成27年度第7回番組審議会は、「田村次郎のTAMURADIO」を議題として開催されました。
社側からの報告・説明の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

●ゲストミュージシャンがどこの出身なのかというのが分からなかったため、インタビューがイメージできない部分があった。人となりをもう少し踏み込んで紹介があれば良かったか。
●耳で聞いていると、シーアンドケーとか、シムのマーとか、ノットウォンクなど、どんな表記かバンド名か名前かも分からなかった。
「日本人男性のボーカルユニットの」C&Kなど、情報を補足してあげるような丁寧な紹介を盛り込んでいくと良くなるかなと思った。
●最近はYouTubeで観るとか、色々な手段でロックに接する人たちはいると思うが、アーティストの生のメッセージを、ライブ感を持って伝えるところはラジオならではか。
もっと有名になったら、話してくれないだろうゲストの日常を、ラジオだから聴けるという点は、番組の価値だと思った。
●番組のホームページを見ると、ゲストのインタビューの中身もしっかりと出て、写真入りで紹介されて、そうした連動は非常に良いと感じた。
●インタビューは質問が命で、良い質問をすればすごく良い時間が返ってくるが、この番組ではゲストが本当に聞いてほしい質問内容だったのかという点では疑問。
「よく聞いてくれた」という質問を準備することが、番組が良くなる一番の方法と思う。
●若いリスナーに限定した番組でもっと斬新な構成を期待したが、普通の番組と同じようにコーナーを設けて進行するパターンだった。
メインパーソナリティがススキノでバーを経営しているのであれば、月に1回ぐらい店から生中継をやるなど実験的なチャレンジをしたら面白いのではないかと思った。
●これまでの審議した中で時間があっという間に経ったのはこの番組だった。
多分、音楽を紹介する大きな基本コンセプトがブレていないからで、今後どんな枝葉を付けてくるかで、番組の行く末が決まってくるのでは…と思った。

続いて12月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、及びBPOの報告等がなされ平成27年度第7回番組審議会を終了しました。

次回の平成27年度第8回番組審議会は、平成28年1月28日(木)に開催を予定しております。