STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

平成29年度第5回番組審議会議事録

1.開催日時

平成29年9月28日(木) 午後4時00分〜午後4時45分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

[出席委員]   6 名
竹川  雅治    委員長

田北 百樹子  副委員長

佐藤  優子   委員

中田  賢二   委員

伊藤  雅人   委員
田中  哲也   委員

             

[欠席委員]   0 名            

[会社側代表]  3 名

大西 賢英    代表取締役社長

村上 雅志  編成制作部長

上林 史明    プロデューサー 

                                      

[事務局]
杉本  修    常務取締役 放送審議室長


 

4.議題

「情報アライブ」 
(9月4日 (月) 16時00分〜17時57分放送分)について

5.議事の概要

平成29年度第5回番組審議会は、「情報アライブ」を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

●介護の話をされたゲストの方の口調がいささか講演慣れしたように感じた。滑らかなお話というよりは、もう少し心のこもったお話が聴きたい。
●「路地裏のスピリッツ」で選ばれた本は「いかにも」というセレクトで少しがっかり。牧さんの人生観がうかがえるような選書を検討されても良かった。
●ニュース、交通情報、天気予報などを織り込んで、スローリーな、ゆっくりと落ち着いて聴ける番組に仕上がっていると感じた。若干年齢層の高い方をターゲットにしているのであれば、そういう意味で番組構成はしっかり仕上がって良い内容。
●介護の話で経験談と具体的なお話があり、超高齢化という社会に向かうなか、内容的に興味を持って聴くことができた。
●全国ニュースの少年の傷害事件の報道で、近所の女性の方のひと言で「怖いよね、今の子たちはみんなそういうものなのかね」というひと言があったが、そういう言葉を選んで放送するのはいかがなものかなと、個人的には思った。
●「みんなの介護」と「路地裏のスピリッツ」では、人と人とのコミュニケーションの大切さを考えさせられ良かった。
●『情報アライブ』ということで生きた情報を伝えるのであれば、もう一つぐらい政治とか経済とかスポーツという生の情報を少し掘り下げるコーナーがあっても良い。
●2時間番組という感じがせず、何か全体的にトータル性が薄いというか、散漫な印象。『情報アライブ』という番組名であれば、もう少し生き生きした情報、深掘りするような番組構成にすべき。番組名と内容に違和感を覚えた。
●一つの高校にスポットライトを当てて青春思い出とともに校歌を紹介するという「校歌フォーエバー」というコーナーが設けられた理由、その趣旨が私には伝わらなかった。校歌に特定しなくても、青春の思い出につながるような歌や出来事はたくさんあると思う。
●この『情報アライブ』は大変硬い番組という印象。4時台から5時台という放送時間を考えると、もう少し気の張らない軽い曲などを流して、そういう中で「一日の出来事を振り返る」ことができれば、もっと緩やかな番組になると感じた。

続いて10月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、及びBPOの報告等がなされ平成29年度第5回番組審議会を終了しました。
次回の平成29年度第6回番組審議会は、平成29年10月26日(木)に開催を予定しております。

 

目次