STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

平成29年度第2回番組審議会議事録

1.開催日時

平成29年5月25日(木) 午後4時00分から午後5時00分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス7階A会議室

3.出席者

[出席委員]   6 名
竹川  雅治    委員長

田北 百樹子  副委員長

佐藤  優子   委員 (レポート出席)

中田  賢二   委員

伊藤  雅人   委員
田中  哲也   委員

             

[欠席委員]   0 名            

[会社側代表]  

大山 洋    取締役 コンテンツ戦略室長(事業部・編成制作部担当)
村上 雅志  編成制作部長
星野 輝一  プロデューサー
木村 明則    ディレクター

 

[事務局]
吉田 雅則    取締役 放送審議室長

4.議題

「工藤じゅんきの十人十色」 5/5 () 10:00から12:55 OA)について

5.議事の概要

 平成29年度第2回番組審議会は、「工藤じゅんきの十人十色」を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

●工藤ANの元気でユーモアあふれるパーソナリティと、それに対して絶妙の受け答えを繰り広げる内山ANとのコンビネーションが、この番組が支持される最大の理由だと思う。2人の会話には何ともいえない温かみがあり「大人のじゃれ合い」という感じ。また下ネタになっても品の良ささえある。

●聞いていてつまらないなぞなぞには、放送で内山ANが「くだらない」と、また下品な内容には「なんか汚いですね」とか、リスナーが感じていることをズバリ代弁してくれる様は小気味よく、そこに共感するリスナーさんは多いのではないか。

●リスナー出題の「なぞなぞ」をテーマにした番組だったが、問題の出来、不出来があるためか、答えを聞いてもよくわからないモヤモヤ感があって、答えの紹介方法にもっと工夫があると良かった。

11時台で素晴らしかったのが「北の民話・竜が池の話」。臨場感たっぷりの工藤ANの一人語りに引き込まれた。効果音も場面にぴったりと合って、スタッフの音に対するこだわりも感じられた。 

●民話の「竜が池」は樺戸集治監の話で、囚人は北海道開拓にすごい貢献をしている人たち…そういう民話の背景というのも併せて話してもらえれば、民話がより活かされるのではないかなと思う。

●最初の10時台に、非常にCMが多いのではないか。人気番組なので、スポンサーが多いのは仕方がないが、番組全体で平均化したほうが聴きやすいのでは? 

●番組の「色」を感じたのは、工藤ANがお好きな映画コーナー。淀川さんを彷彿とする丁寧なストーリー解説だったが、ご自身の感想にもう少し比重を置いてもいいような気がした。

続いて6月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、及びBPOの報告等がなされ平成29年度第2回番組審議会を終了しました。

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