STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

平成28年度第10回番組審議会議事録

1.開催日時

平成29年3月23日(木) 午後4時00分から午後5時00分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス7A会議室

3.出席者

[出席委員]   6 名
竹川  雅治    委員長

田北 百樹子  副委員長

佐藤  優子   委員

中田  賢二   委員

伊藤  雅人   委員 (レポート出席)
田中  哲也   委員

             

[欠席委員]   0 名            

[会社側代表]  

大西 賢英    代表取締役社長
大山 洋        取締役 コンテンツ戦略室長(事業部・編成制作部担当)

淺水 芳樹    プロデューサー

山口 苑大   ディレクター

 

 

 


[事務局]
吉田 雅則    取締役 放送審議室長

4.議題

「しゃかりき!ようへい商店」 3/6 () 17:57から20:00 OA)について

5.議事の概要

平成28年度第10回番組審議会は、「しゃかりき!ようへい商店」を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

●全ての情報発信が、リスナーとのキャッチボールというよりは、ドッジボール。発信する側が一方的に発信したいボールを投げている自己完結型。これはパーソナリティだけの問題ではなく、それをよしとしている番組制作体制にも問題があると思う。

 

●パーソナリティは読書家であり、頭の回転が早くて話題・知識の豊富さも感じ、話しの内容もそれなりに面白く、引き込まれた部分もあるが、全体的に早口な上、その場で思いついたことが、飛び飛びで出てくる感じで、気付いたら別の話に変わっているなど、話の全体像が分かりにくい印象がある。

 

●短い喋りとか台本を読む時は抑揚のある話し方で、面白く話を聴けるが、フリーの話になるとマシンガントークが炸裂してペースがものすごく早く、どこで話が切り替わったのか分からない。2時間の中でかけられた音楽もわずか3曲。音楽もうまく使って一息つく間があってもいいのかなという気がした。

 

●江別のシンガーを紹介するコーナーでは、せめて最後に曲をかけるべき。歌声を聴かせないまま「ライブに来てくださいね」という呼びかけは、非常に空虚。歌もかからず、最近の活動内容にも触れることも少なくて、リスナーにはどういう歌手か全く分からない。初めて聴いた人は、ライブにはあまり行く気にはならないのではないかと感じた。

 

●永谷園のお味噌汁を飲んで銘柄を当てるコーナーも、ラジオでひたすら味の違いを当てる場面を想像して聴いても、さほど面白さもなく、ラジオという音の特性を活かした情報の伝達になっていない。

続いて4月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、及びBPOの報告等がなされ平成28年度第10回番組審議会を終了しました。

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