STVラジオ 番組審議会

  • 番組審議会とは、放送法で「放送業者者は放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとする」(放送法第三条の四)と設置を義務づけられた機関です。
  • 株式会社STVラジオでは、毎月1回番組審議会を開催、放送番組の内容や放送に関する問題について審議が行なわれています。

平成28年度第8回番組審議会議事録

1.開催日時

平成29年1月26日(木) 午後4時00分から午後4時50分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館アネックス7A会議室

3.出席者

[出席委員]   6 名
竹川  雅治    委員長

田北 百樹子  副委員長

佐藤  優子   委員

中田  賢二   委員

伊藤  雅人   委員
田中  哲也   委員

             

[欠席委員]   0 名            

[会社側代表]  

大西 賢英    代表取締役社長
大山 洋       取締役 コンテンツ戦略室長(事業部・編成制作部担当)
村上 雅志  編成制作部長
森本 光彦    プロデューサー

[事務局]
吉田 雅則    取締役 放送審議室長

 

 

4.議題

 「GOOD DAYS MUSIC あの頃の名曲たち」  1/8 () 9:30から10:55 OA

5.議事の概要

平成28年度第8回番組審議会は、「GOOD DAYS MUSIC あの頃の名曲たち」を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

 

●『GOOD DAYS MUSIC』というタイトル通り、音楽で良き時代を振り返るコンセプト通りの内容。パーソナリティの声が渋く、昔の曲にマッチしていて、曲に関する解説が適度に盛り込まれているので、単に聞き流すのではなく、番組にしっかり引き込まれ味わい深い番組だと思う。

 

●パーソナリティの黒岩さんは美声の持ち主であるが、情報発信に徹しているのかどこか優等生の域に収まっている。フェイスブックを拝見すると人間味のある「猫好きのおじさん」風だが、OAは「猫をかぶっている」感じで、ご本人らしさはまだまだ出しきれていないという印象。

 

●原稿に忠実にスムーズに進行しているのはよく分かるが、ラジオの他の有名音楽番組のようなマニアックな情報や自分で探してきた音源を披露したり、リスナーにも意見したりする「情熱」が乏しく、少し食い足りない感じがある。

 

●目線が全て「過去」だが、過去の「錆びない名曲」プラス、いつかは「錆びない名曲」に仲間入りをするであろう今の曲を1曲入れるなど、少し今を見据えたコーナーがあっても良いのかなと感じた。

 

●オンエアした16曲を最後にまとめて紹介して、番組ホームページでも公開しているのは、リスナー側に立った、きめ細かいサービス、番組作りを感じた。番組の最後も締まった感じがした。

 

●「19X年への旅」のコーナーで考えられているなと思ったのは、1曲目に当時の日本の曲をかけ「この曲が流行った時代」というイメージがよみがえる作りになっていた。

 

1980年に「ジョン・レノンが銃殺されるという衝撃的な事件がありました」と言われたが「銃殺」という言葉は処刑で殺されるイメージ。「暗殺」とか「射殺」という言い方が適切ではと感じた。

 

 

続いて2月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、及びBPOの報告等がなされ平成28年度第8回番組審議会を終了しました。

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