平成28年度 第4回 番組審議会議事概要

平成28年度第4回番組審議会議事録

1.開催日時

平成28年7月26日(火) 午後4時00分から午後5時00分

2.開催場所

札幌テレビ放送会館 アネックス7階A会議室

3.出席者

[出席委員]   6 名
小田島 敏朗   委員長
田北 百樹子   副委員長
佐藤  優子   委員
中田  賢二   委員
伊藤  雅人   委員
田中  哲也   委員

[欠席委員]   0 名                 

[会社側代表]  3名
大西 賢英 代表取締役社長
大山 洋  取締役 事業部・編成制作部担当
星野 輝一 プロデューサー

[事務局]
吉田 雅則   取締役 放送審議室長

4.議題

「情報アライブ」( 7/6 (水)OA分)について

5.議事の概要

平成28年度第4回番組審議会は、「情報アライブ」を議題として開催されました。社側からの報告の後、番組の審議に移り、各委員から以下のようなご意見ご要望を頂きました。

●夕刊は午前中起きた事実を伝える「表面的ニュース」が多く、これをどう整理し、どう解説していくか、背景をどう伝えていけるかに番組の力量が問われるが、この日は各社の紙面の違いをリスナーに紹介するメリハリのある企画になっていた。
●昼過ぎぐらいには道央・道南・道北など各地の朝刊地方版をネットで見られるので、なかなか目に着かない地域のニュースをすくい取ることができる。地方ニュースの充実で番組の独自性を出すことが出来ると思う。
●経済、社会保障、医療など、その時に起きた大きなテーマについてコメントしてくれる道内の有識者のネットワークを構築して、テーマに合った多様なゲストコメンテーターを抱える努力が欲しい。
●参議院選の話が中心だったが、テレビニュースなどの既報の域を出ず、新たに「なるほど」と思う話は正直言って無かった。
●ファイターズのコーナーでは、地方の応援団と電話を繋いでいたが、時間が余ったのか相手にあまり話題がないのに随分とアナウンサーが引っ張りすぎていたため、冗長になった感がある。
●他局制作のコーナーでは、1度の収録を5日に分けて放送しているため、その日しか聴かない人には説明が不足している。コーナー内容やゲストの紹介などが全て後手に回っていた。コーナー前にでもラジオらしい補足情報を発信すべきだと思う。曲も途中でフェードアウトして終わっていたのはかわいそう。
●保育所問題を取り上げたコーナーでは、話題となっていた人が無認可保育所から認可保育所に持っていった功績が大きいが、なぜそうできたのかの理由に踏み込むことなく、基本的には書籍情報の紹介が中心。そして「子どもたちは地域の宝である」という美しい一般論に収まってしまった感がある。

続いて8月9月に予定されている単発番組、事業等の説明、聴取者からの声、及びBPOの報告等がなされ平成28年度第4回番組審議会を終了しました。