MUSIC★J

2022年1月26日OA

2022年1月26日(水)

2022年1月26日(水)

M01「吐息でネット。/南野陽子」
M02「ねぇ/国安修二」
M03「ラブ・ストーリーは突然に/小田和正」
M04「霧雨で見えない/松任谷由実」
M05「すきすきソング/水森亜土」
M06「ラーメン大好き小池さんの唄/シャ乱Q」
M07「葛飾にバッタを見た/なぎらけんいち」
M08「紙風船/赤い鳥」

M09「なみだ恋/八代亜紀」
M10「わたし祈ってます/敏いとうとハッピー&ブルー」
M11「演歌・血液ガッタガタ/バラクーダー」
M12「裸の青春/夏木マリ」
M13「夕映えの恋人/加山雄三」
M14「Walk Don’t Run ’64/The Ventures」
M15「すばらしい日々/ユニコーン」
M16「素浪人ファーストアウト/ユニコーン」
M17「白い蝶のサンバ/森山加代子」
M18「アキラのダンチョネ節/小林旭」
M19「ここに幸あり/大津美子」

M20「約束の橋/佐野元春」
M21「Hold On Me/小比類巻かおる」
M22「Z・刻をこえて/鮎川麻弥」
M23「Just A Little Love/村田和人」
M24「鏡の中のアクトレス/中原めいこ」
M25「今 僕を泣かせて/斎藤誠」
M26「Love Potion/観月ありさ」
M27「蒼いフロンティア-Blue Frontier-/松崎真人」

「素浪人ファーストアウト/ユニコーン」
侍が出てきたり、浪人が出てきたりする詞には元ネタがあると思う。
たとえばイーグルスの「デスペラート」など、ロックンローラーである自分たちを世間からのはぐれ者として「西部のならず者」に例え、開拓時代のコスプレでジャケット写真を撮る、というなことは米国ロックではよくあった。
ユニコーンはその日本版をやってみたのではないだろうか?ユニコーンは一度商業的に成功したパターンに安住でず、進歩し続けたバンドだったと思う。

松崎 真人
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