田村次郎のTAMURADIO

第28回“DoYou名言集”

2017年8月18日(金)

「ロックで一つになる必要なんてねえんだ。むしろばらばらになって自分を取り戻せ。 by吉野寿」

まずは8月12日に出演しましたライジングサンロックフェス!今年もね、最高のライブでした。すんげえたくさんの雨が降っていたんですけどもその中でね「雨なんか関係ない!」とばかりに己の踊りを踊る蝦夷ロッカーズ。俺は蝦夷ファンクギャングと呼んでますけども。最高だったなぁ。なんか、、美しかった。とっても、とっても最高のライブがやれたと思っています。来てくれた君、本当にありがとう!次郎君も来てくれてたのかな?会場では会えなかったですけど。というわけで本日のDoYou名言はこちら。「ロックで一つになる必要なんてねえんだ。むしろばらばらになって自分を取り戻せ。by吉野寿」今日の名言は今年のライジングで発せられたイースタンユースVo.吉野寿さんの言葉です。ロックの本質を突いたこの言葉がもうロックだよね。僕はイースタンのライブは今年は見れなかったんですけどもこれはライブレポートという記事があがっていてイースタンユースの記事を見たらこの言葉が載っていました。これは本当にロックンロールの教科書に載せていいくらいのね、この後未来永劫残る言葉だと思います。ロックって「俺はこれだ!俺はこれでしかねえんだ!」っていうところで発せられるなにか。それがロックだと思うんでこの吉野さんの言葉はね、ロックフェスというね何かこう一つになる、一体化する、何か共有する、そういったことがいいものだと思われている空間の中でこの言葉を発するというのはね、やっぱいいなと思ったなぁ。ライジングサンロックフェスはイースタンユースが出てるロックフェスだぜっていう。だから格好いいロックフェスじゃんってね、そんなことも思いました。俺たちスクービードゥもお客と一緒に鳴らす、一緒に歌えるところは歌ったり、一緒に踊ってみたり、コール&レスポンスで声を出してみたりという所はあるけれども、俺の気持ちとしてはね全体がバーンと盛り上がればいいって感じではないんだよね。「みんなやってくれ!」って気持ちじゃなくて「おまえやってくれ!おまえどこにいるんだ!」っていう気持ちで俺はいつもやっているんですよ。だからみんなで一つになろうぜっていう事じゃなくて俺はこうやって鳴らしているんだ、だからおまえも一緒に鳴らさないかっていう1対1の気持ちなんだよな。俺からの投げかけっていうのは。で、それがこう1対1がたくさんあるから全体がバーンと盛り上がったりとか声があがったりというのが聞こえるけど本質は1対1で。それは俺がロックをやっていて俺たちのライブを見に来る君もロックしてるからだと思うんだよね。本当に今これがやりたいんだ!歌いたいんだ!踊りたいんだ!っていう気持ちが爆発しているのがスクービードゥのライブだし今年のライジングの俺達のステージもそうだったし。それをイースタンユースの吉野さんのこの言葉でね、改めて教えてもらったなってね。なんか、、ロックっていいよね。この吉野さんの言葉はね俺は今後も大事にしていきたいなと思います。というわけでそんな気持ちで歌ってます。この曲を聞いてください。

 

M: Cold Dancer / SCOOBIE DO

 

 

  

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