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コンサドーレJ1昇格!エース都倉選手生出演!

2016年11月21日(月)

コンサドーレJ1昇格!エース都倉選手生出演!

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昨日11月20日(日)の最終戦で、J2リーグ優勝とJ1昇格を決めた北海道コンサドーレ札幌。
本日は、スタジオにJ1昇格の立役者・都倉賢選手が生出演!
STVサッカー解説者の大森健作さんと共に、J2リーグ優勝の心境や来シーズンの目標などを伺いました。

5年ぶりのJ1昇格!チーム得点王・都倉賢選手

都倉賢選手(30歳)は、187cm・80kg、東京都出身。
日本人離れした身体能力で、今シーズンJ2得点ランク2位でチーム最多の19得点をあげ、首位を走り続けたチームの原動力となりました。
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Q:昨日の夜は?
都倉選手:そうですね、人並みに(笑)。ビールかけは試合やセレモニー後、会場でやったので、その後、家族や親戚とご飯を食べました。

大森さん:強さの要因は、全員の守備意識の高さと安定感だと思いますが?
都倉選手:おっしゃるとおりです。チームのコンセプトとして堅守速攻というのがあり、フォワードも守備の最初のスイッチングをするということで、失点をゼロにしながら少ないタッチでゴールに向かう部分で、全員の守備意識は例年に比べて高かったと思います。

大森さん:今シーズン通して、チーム全体の雰囲気は?
都倉選手:すごい良かったです。キャンプの時に、外から講師を呼んでチームマネージメントをやり、一体感を持つ作業やグループワーキングをして始まったので、一年間を通して、試合に出ている選手と出ていない選手の温度差は例年に比べて少なかったように思います。

大森さん:苦しい時もあったのでは?
都倉選手:ありました。最後の1カ月はしんどすぎました。追いつかれそうな不安と、試合の不安定さから来る不安が常にのしかかっていました。

大森さん:どうやって乗り越えたの?
都倉選手:ノリですね(笑)。今いる現状、自分達がてっぺんにいるという現状を踏まえながら、どうやって勝ってきたかを自問自答したことで、追われる苦しみや他の事じゃなく、自分達に集中できて、最後に優勝できたと思います。

大森さん:サポーターの存在は?
都倉選手:大きいですね。アウェーでもホームのような雰囲気作りをしてくれたのは、本当に有難かったです。どこのカテゴリを見ても、優勝したり上位にいくチームは、ホームで強いと思います。そういった中で、戦う前の準備段階で、サポーターの皆さんが勝てる確率を上げるような雰囲気作りをしてくれるだけで、僕らにとって凄い力になります。本当に有難い存在でした。

Q:19ゴール。なぜそんなに点がとれるのか?
都倉選手:僕の中では、まだまだ足りないと思っていますが、一つには、チームがシーズン通して安定した戦いを続けられたことで、フォワードも仕事がやりやすくなりますし、チームとして一体感を持って戦えたからこそ、点も獲れたと思います。

大森さん:今シーズン、色んな形から獲れるようになって、幅が広がったと思います。3月26日(土)の京都サンガF.C.戦では、利き足ではない右足でゴールをぶちぬいています。右足の練習したんですか?
都倉選手:そうですね、練習をしました。
大森さん:あとは、7月20日(水)の松本山雅FC戦、長い距離のヘディングシュート。日本人では彼しか打てないですね。それだけ、身体能力の高さ、跳躍力、首の強さ、色んな強さがあります。体幹(体の中心)が強くないと打てない。鍛え方のレベルが違う、その賜物だと思います。

Q:シーズンが終わって、いまやりたいことは?
都倉選手:ちょっとゆっくり、湖のほとりとかでボーッとしたいです。温泉とか入ったり。

Q:温泉ソムリエの資格を持っているくらいの温泉好きとのことですが、北海道で好きな温泉は?
都倉選手:丸駒温泉。支笏湖の脇にある、湖面レベルで入れるお風呂は北海道ならではだと思います。

Q:北海道が大好きで、観光親善大使みたいなものにもなりたいそうですが、北海道のどういうところが好きですか?
都倉選手:北海道の人が、あまり北海道の良さに気付いていない所が好きです。人の温かさや、良い意味で競争力が無く協調性があってウェルカムな感じが素晴らしいです。

Q:来シーズンの目標は?
都倉選手:まずは、J1に定着し続けることが大事だと思います。そういった中で、コンサドーレとしてステップアップできると思うので、そこに貢献できるように僕自身も全力で頑張っていきたいと思います。

※掲載の情報は放送当日の内容です。
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