どさんこワイド179

EXILE SHOKICHI みらいの空〜道内唯一!女子高生プロボウラーの挑戦

2017年9月27日(水)

EXILE SHOKICHI みらいの空〜道内唯一!女子高生プロボウラーの挑戦

苫小牧出身、EXILE SHOKICHIさんが「みらい応援キャスター」として、北海道の未来につながる“若い力”を応援していく「EXILE SHOKICHI みらいの空」。今回は、北海道ではたった一人しかない、女子高生プロボウラーに迫りました。

女子高生プロボウラー・田代小夏さん

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SHOKICHIさんと同じ苫小牧出身の田代小夏さん(18歳)は、女子高生プロボウラーです。
プロボウラーは男女合わせて全国で約1000人いますが、その中でも高校生プロボウラーは僅か5人、北海道では田代さん1人しかいません。
アベレージ197.29、最高スコアはパーフェクトの300です。

高校時代に最高スコア「171」を出したことがあるSHOKICHIさん。この日はその記録に2人で挑戦しました。各フレーム、第1投をSHOKICHIさんが、第2投を田代さんが投げる特別ルールです。

投げる前に田代さんから「ピンではなく床の目印を見て投球する」「ボールの重さを利用する」というアドバイスを受けたSHOKICHIさん。第1フレーム・第2フレームと連続でストライク!その後、SHOKICHIさんが倒し損ねたピンを、田代さんがスペアを連発してフォロー。結果、SHOKICHIさんの最高スコアを上回る「179」を出すことができました!
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幼い頃から、家族とよくボウリング場に出かけたという田代さんですが、当時の印象は(ボウリング場に行けば)アイスが食べられるという程度でした。
小学4年生になると、プロが指導するジュニア教室に参加するようになり、初めて作ってもらったマイボールが曲がるのが楽しくて、ボウリングのとりこになりました。
6年生の時には「全日本小学生ボウリング競技大会」6年生女子の部で優勝。その時にプロを意識するようになりました。
練習を重ねた田代さんは、昨年5月、ついにプロテストに合格。
今月、プロボウラーたちが集う大会「第12回 MKチャリティカップ」が京都で行われました。男女合わせて、日本のトップレベルの選手240人が揃う中、田代さんは数少ない10代の選手の1人として参加しました。
予選では、2日間で10ゲームを投げ、その合計スコアを競います。
女子選手96人のうち、上位36人だけが準決勝に進むことが出来ます。

試合中は、ほとんど言葉を交わすこともなくボールを投げ続け、まさに“自分との戦い”です。田代さんは序盤で200を越えるスコアも出しました。
しかし予選2日目、思うようにスコアが伸びません。トップレベルの選手たちと競い合いながら最後まで健闘しましたが、結果は女子選手96人中90位。予選突破とはなりませんでした。
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田代さんはプロとしての生活を、生まれ育った北海道を拠点に、家族と一緒に暮らしながら続けています。

スープカレーが好きなSHOKICHIさん、田代さんが通うスープカレー店「マジックスパイス札幌本店」で一緒に食事をしながら、“みらい”について話を聞きました。

田代さん: プロボウラーは寿命が長い。70代でも活躍されている方もいます。私はこれからずーっとプロボウラーでやっていくので、全然まだ…。
SHOKICHIさん: じゃあ、長いプロボウラー人生の序章なんだね、今は。
田代さん: そうですね。
SHOKICHIさん: (昔は)俺も「結果」をなかなか残せずにね、くすぶりながら頑張っていたんだけど…
プロになってボウリングに対して、「なんかもう面白くない」「結果出なくてボウリングなんて…」みたいなことなかった?
田代さん: ありました、ありました。
SHOKICHIさん: でもそれって、ボウリングにはまって、距離が近づいている、その証拠だと思うんだよね。だから結果が出た時には3倍楽しくなっているし、プロボウラーとしても凄い成長を遂げているんだよね。俺もそんなことを思いながら、やっと音楽と向き合っているかなぁ。

田代さん: 若くてもプロボウラーになる人もいるし、いろんな人に知ってもらうためにも、頑張らなきゃなって思いますね。
SHOKICHIさん: (ボウリングの)可能性をね。
田代さん: 私より年下の中学生や高校生の子が「プロボウラーになりたい」と頑張っているので凄いその存在は嬉しいですし、私も応援して、その子たちも私を応援してくれるので頑張りたいなって、ますます思います。
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