どさんこワイド179

湯けむりの向こうに人情が見える…北の銭湯物語

2017年11月6日(月)

湯けむりの向こうに人情が見える…北の銭湯物語

本日の特集は、旭川にある歴史ある銭湯や、家族で頑張る札幌の銭湯など、心も体も温まる2つの銭湯をご紹介しました。

こがね湯

【住所】旭川市春光5条5丁目
【電話番号】0166-53-2625
【営業時間】14:30〜22:00
【定休日】火曜日
  • こがね湯
  • 北の銭湯物語
  • 北の銭湯物語
昭和36年創業、旭川市にある銭湯です。建物やしつらえは創業当時のままで、いまも昭和の面影が残ります。
こちらでは、創業当時から一貫して“たきぎ”でお湯を沸かしています。たきぎの用意はご主人の茂田茂春さんが自ら行います。湯加減を一定にしなくてはいけないので、日に数回、ボイラー室でたきぎをくべなくてはならない重労働です。
  • 北の銭湯物語
  • 北の銭湯物語
    ●入浴料金 大人(中学生以上)440円
営業時間になると、馴染みのお客さんがやってきます。
常連客の方々にお話を伺うと、「薪だからお湯が軽い(やさしい)」「昭和の名残があるし、僕も好きだから無くなっては困る。父さん(店主)には、できるだけ頑張って欲しいです。」と「こがね湯」を愛する沢山の声があがりました。

福の湯

【住所】札幌市北区新琴似7条6丁目
【電話番号】011-761-5097
【営業時間】14:30〜22:00
【定休日】月曜日
  • 北の銭湯物語
    ●入浴料金 大人(中学生以上)440円
  • 北の銭湯物語
昔ながらの銭湯もあれば、いまの時代に合わせたサービスを提供する銭湯もあります。
北区新琴似の「福の湯」は、“新しい銭湯の形”を目指して、家族で力を合わせて頑張っている銭湯です。
お風呂以外にも様々なサービスを提供することで、住民の交流の場所になっています。
  • 北の銭湯物語
    3B(さんびー)体操
    ●月4回 月謝2500円 ※毎週火曜日・金曜日 10:00〜11:30
  • 北の銭湯物語
    ●野菜 各種 100円
こちらでは、銭湯の営業前に、広い脱衣所を利用して体操教室が開かれています。教室は、インストラクターの資格を持つ奥様・小西順子さんが行っています。生徒さんは「お友達もいるし、みんな笑顔で楽しいですよ。」と話します。

ご主人の小西廣幸さんは、朝早くから農園を経営している奥様の実家へ向かい、収穫した野菜を安く譲ってもらいます。
この野菜はどれも100円で銭湯で販売しています。野菜は女性のお風呂限定で販売していますが、男性でも番台を通して購入できます。

これらの情報は、次男・崇聖(たかとし)さんが、ツイッターやフェイスブック等のSNSで発信しています。
  • 北の銭湯物語
    ●店主のほくほく焼き芋 入浴した場合 1本200円、焼き芋のみ 1本300円
    ※冬期間限定
  • 北の銭湯物語
冬限定で、焼きたての「焼いも」も販売しています。「福の湯」も、たきぎでお湯を沸かしていますが、その熱を利用して「焼いも」を作っています。
焼き上がるのに約1時間かかるので、お風呂に入る前に注文すると、風呂上がりにちょうど焼きたてがいただけます。

●牛乳 各種 120円
STVどさんこ動画
どさんこアプリ