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ときめき野菜通信〜いま注目!ベジデコサラダって?

2017年12月22日(金)

ときめき野菜通信〜いま注目!ベジデコサラダって?

クリスマスにもオススメ!きょうの特集は、ケーキのような見た目のサラダ「ベジデコサラダ」に注目しました。

甘くない!ベジデコサラダ

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まるでデコレーションケーキのような見た目の「ベジデコサラダ」。甘いケーキに見えますが、砂糖も生クリームも小麦粉も使っていません。このサラダを開発したのは、名古屋市在住の森安美月さん、2児のお母さんです。森安さんの著書によると、お子さんが食物アレルギーで、ご主人が糖尿病になったのをきっかけに「食」に真剣に向き合うようになり、このベジデコサラダを開発しました。
生クリームに見えるのは「豆腐」です。たっぷりの野菜と大豆粉やこうじを使った誰でも安心して食べられるベジデコサラダは、2015年には特許も取得しました。ホームページから冷凍でお取り寄せも可能です。

ベジデコサラダサロン

【場所】辻本宜子料理教室(札幌市大通西15丁目3-5)
【お問合せ】080-2866-5408(留守電)
毎月第2土曜日、第4日曜日 開催予定
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ベジデコサラダを家庭でも楽しんで作ってもらいたいと今、全国でインストラクターによる講習会も開かれています。札幌で料理教室を主宰する辻本宜子さんもその魅力に共感し、インストラクターの資格を取った1人です。月に2回、ベジデコサラダの教室を開いています。
大豆粉やこうじを使った「スポンジ」と、野菜だけで色づけした「豆腐クリーム」、マリネした色とりどりの「野菜」をミルフィーユ状に重ねて、仕上げに豆腐クリームを全体に塗り、型抜きした野菜などで飾りつけをすれば完成です。
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受講生の皆さんは教室でつくった力作を、家族やお友達と一緒に食べるそうです。受講生の1人、千田さんは、お子さんが苦手な「セロリ」がサラダの中に入っていることが少し心配なようでした。
帰宅後、ベジデコサラダを見た娘さん達は、華やかな見た目に「すご〜い」と興味津々。肝心のお味は「野菜っぽさがちょっと消えて美味しくなっている」と好評です。お母さんが気がかりだった「セロリ」には気付かなかった様子で、「これだったら食べられる」と話してくれました。

ベジデコサラダ“お手軽バージョン”

今からでもクリスマスに間に合うベジデコサラダの作り方を、辻本さんに教えいただきました。今回は特別な“お手軽バージョン”です。
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●スポンジ…市販のパンを使います。「ベジデコサラダ」はグルテンフリーが特徴なので、できれば雑穀パンや米粉パンなどを使って下さい。ケーキの型(直径10cm〜15cm)に沿ってパンを切り、スポンジを上下2つ分作ります。

●野菜…お好みの野菜でOKです。今回は、紫キャベツ、ブロッコリー、ニンジン、セロリ(各100g)を用意しました。セロリは水気が出ず、シャキシャキとした食感も良いのでオススメだそうです。切った野菜はマリネにしておきます。

●豆腐クリーム…今回は「塩とうふ(360g)」を使います。水切りしてあって塩味がすでに付いているので便利です。手に入らない場合は、普通の豆腐を半分位になるまで水切りし、塩麹などで軽く味付けします。甘こうじ(20g)、白ゴマ油(15g)、クリームチーズ(100g)を加えて、フードプロセッサーで混ぜ合わせます(すり鉢でもOK)。

●デコレーション…あとはケーキ職人になりきって飾りつけしましょう。スポンジ、豆腐クリーム、野菜の順で重ねます。少し寝かせてから、豆腐クリームを全体に塗ると安定します。キュウリのリボンや、赤いトマト、星型のニンジンなどを彩り良く飾りましょう。
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