どさんこワイド179

売り上げ増加中!魅惑の発酵食「ヨーグルト」の世界

2018年1月30日(火)

売り上げ増加中!魅惑の発酵食「ヨーグルト」の世界

きょうの特集は、まだまだ私達が知らない驚きのパワーが潜む「ヨーグルト」の魅力をご紹介しました。

ヨーグルトの栄養パワーは?

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ほぼ毎日ヨーグルトを食べているという管理栄養士の上坂マチコ先生に教えていただきました。
「今インフルエンザや風邪が流行する時期ですが、ヨーグルトを食べて免疫力を高めるのがオススメ」と話します。「免疫細胞の70%が腸に集中しており、腸内環境を良くすることで免疫力が上ります。腸内の悪玉菌を抑えてくれるのがヨーグルトです。」と教えてくれました。

また、ヨーグルトの上澄み液は「捨てない方が良い」と言います。「ホエー」または「乳清タンパク質」と呼ばれ、栄養価が高いそうです。感染防御作用や、抗菌作用もあるので是非一緒に食べましょう。

そして、ヨーグルトを食べる時間帯について上坂先生は「夕食後が良い」と言います。腸が活発に働く時間は「22時〜翌2時」で、「夜寝ている間に善玉菌が活性し腸内環境を整えてくれる」と言います。ただ、いつ食べるかよりも、毎日食べ続けることの方が重要だそうです。

ヨーグルトの歴史

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日本で初めて発売されたヨーグルトは、大正6年に広島で誕生した「チチヤス」です。発売当初はビン入りで、昭和41年に日本初となるプラスチック容器入りのヨーグルトを発売しました。そして去年ついに100周年を迎えました。

チチヤスは甘くて美味しいヨーグルトですが、1971年、砂糖が入っていないプレーンヨーグルト「明治ブルガリアヨーグルト」が日本で初めて発売されました。47年経った今も人気のロングセラー商品です。砂糖を使わないプレーン味はそのまま食べるだけでなく、料理に幅広く活用できる食材としても今やお馴染となりました。

飽きずに食べよう!ヨーグルトアレンジレシピ

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継続して毎日食べることが大切なヨーグルト。色々な食べ方を、発酵ライフアドバイザーの筒渕信子さんに教えていただきました。筒渕さんは発酵食品に関する幅広い知識を持ち、発酵食品のある生活を推進する団体の札幌校校長を務めています。
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今回は、そんな筒渕さんがオススメするヨーグルト活用レシピを、一般女性3人に試食していただきました。どれも馴染みのない料理で、皆さん少し戸惑っている様子でしたが、試食してみると「おいしい」「簡単だから家でも作ってみたい」と好評でした。

「ヨーグルトとみりんのホットドリンク」

<材料1人分>
ヨーグルト100g、本みりん50cc、水大さじ2
<作り方>
(1)鍋にみりんを入れて沸騰させます。
(2)その間にヨーグルトと水を合わせておきます。
(3)鍋の火を止めてみりんとヨーグルトを混ぜ合わせます。


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「ヨーグルトみそスープ」
<材料4人分>
ヨーグルト400g、玉ねぎ2個、むきエビ12尾、みそ大さじ4、水180cc、オリーブオイル適量、パセリ適量、はちみつ適量

(1)お鍋で、みじん切りにした玉ねぎと、むきエビを一緒に炒め、しんなりしたらヨーグルトを加えます。
(2)次に水で溶いた味噌を加えて、中温で煮込みます。沸騰させないように気をつけましょう。
(3)はちみつを加えて味を整えます。

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「切干大根ヨーグルトの生春巻き」
<材料2人分>
ヨーグルト100g、切干大根30g、ライスペーパー4枚。きゅうり1/2、にんじん1/2

(1)ヨーグルトを切干大根とよく混ぜて一晩冷蔵庫で寝かせておきます。
(2)ヨーグルトに漬けた切干大根は、細切りにしたきゅうりとにんじんと一緒にライスペーパーで巻きます。
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