どさんこワイド179

北海道米“世界が認める味”への挑戦!

2018年3月9日(金)

北海道米“世界が認める味”への挑戦!

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「ゆめぴりか」や「ななつぼし」などのホクレンの道産米は、世界でも認められる味を目指し、ここ数年海外での販売促進に力を入れています。今回は中でも売り上げが伸びているシンガポールでの販売状況を取材。現地の方々の北海道米に対する反響や、駐在するホクレン職員の方々の奮闘ぶりをご紹介しました。

海外でも好評の北海道米!

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美味しい北海道の米。その約7割を扱うホクレンでここ数年、特に力を入れているのが「輸出」です。ホクレンの道産米は、およそ3年前から本格的に海外展開しており、3年連続で輸出量が増加しています。ホクレンパールライス部部長の野尻英之さんは「世界の方々に美味しい北海道米を自信をもってお届けしたい」と話します。

シンガポールで現地取材!豚丼や天丼に!

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今回、向かったのは東南アジアのほぼ中心、赤道直下の国・シンガポールです。国土は東京23区ほどの広さで、人口は北海道とほぼ同じ。日本からも多くの方が観光やビジネスで訪れています。
お米を食べる文化のあるシンガポールは、ホクレンの主な輸出先の中でも、最も高い伸び率を記録しています。日本食材を扱うお店「J-mart」にも、北海道から出荷されたホクレンの「ゆめぴりか」が並んでいました。シンガポールでホクレンの道産米販売に携わって3年目の喜多智宏さんは、インターネットで「ゆめぴりか」の名前を検索しながら購入していくお客さんの姿も見かけるそうで、北海道米が認知されていることを実感しています。
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    (YAKITORI TSUYOSHI
    “BUTA-DON+MISO SOUP”)
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国土の小さいシンガポールは、「水」を始め多くのものを輸入に頼っています。米を研がずに炊ける「無洗米」は「水の節約」にもなるため需要を増やしています。ニーズにあった便利さはもちろんですが、何より“美味しさ”を知って欲しい喜多さんは、今年1月、北海道メニューをシンガポールで気軽に味わえるスポットをオープンさせました。いくつかのお店と協力して、ホクレンの道産米をメニューで使ってもらえることになり、北海道ならではの「豚丼」などを提供しています。この他にも、道産米を使った「カツカレー」や「天丼」もあり、どれも現地の方に好評のようです。
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ホクレンが取り組む道産米の海外展開。現地の高級和食料理店「ROKUKAKUTEI」の料理長・田中秀幸さんは「日本のおいしいお米を食べたいという声が多かったので、今、ゆめぴりかを使わせてもらっています。シンガポールの方ってすごく北海道がお好きで、年間たくさんの方が行かれていて、すでに北海道の美味しいものをご存知です。だからこそ、その中で北海道産の米がポイントになるんです。」と話してくれました。

ホクレンの道産米「ゆめぴりか」はデビューして10年!

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各地で高い評価を得るホクレンの「ゆめぴりか」は、今年でデビュー10年を迎えます。デビューした2009年は、日照不足と雨の影響で「ゆめぴりか」としての基準を満たしたお米は、予定のたった1割程度でした。しかしお客さんの中には「悪いもの出して信用を落とすよりはずっといい」と評価する方もいました。生産者と消費者の間で築かれた信頼関係が「ホクレンのゆめぴりか」というブランド力を高めています。
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