どさんこワイド179

奥深き「ハンバーグ」の世界

2018年4月3日(火)

奥深き「ハンバーグ」の世界

きょうの特集は、子どもも大人も大好きな「ハンバーグ」がテーマです。“ハンバーグのスペシャリスト”であるバーグマン田形さんをゲストにお迎えし、ハンバーグの歴史から、オススメの隠し味まで色々と教えていただきました。

座右の銘は“1日1バーグ”!バーグマン田形さん

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座右の銘は“1日1バーグ”、これまで2500食のハンバーグを食してきたバーグマン田形(たがた)さんは、ハンバーグ好きが高じて、食品メーカーやコンビニとのコラボ商品も生み出している日本有数の“ハンバーグ博士”です。

ハンバーグの歴史

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ハンバーグは洋食のイメージが強いですが、13世紀、中央アジアで生まれた馬肉のタルタルステーキ(生肉)がルーツです。その後ドイツに渡って、保存食として焼いて食べられるようになり、貿易港があった「ハンブルグ」から「ハンバーグ」という呼び方になったそうです。こうして今でも馴染みのあるハンバーグとなりました。
そして日本は1882年(明治15年)、日本初の料理学校で初めてレシピが披露されました。1955年(昭和30年)頃になると冷蔵技術が発展し、ひき肉を保存できるようになり食卓へと広まっていきました。
その後、チルドハンバーグという革命的な商品が登場。1979年に放映が開始された丸大食品のチキンハンバーグは「♪ハイリハイリフレハイリホ〜」のCM曲でもお馴染みになりました。

バーグマン田形さんオススメ!チルド商品&お取り寄せ品

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    ●伊藤ハム「旨包ボリュームリッチハンバーグ」各400円
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    ●米久「肉を味わうハンバーグステーキ」各300円
2000年代に入り、チルドハンバーグは“高級路線”の商品がトレンドとなっているそうです。バーグマンさんがトレンドの先駆者的存在というのが「伊藤ハム 旨包ボリュームリッチハンバーグ」です。「肉のツブツブ感、ジューシー感が専門店レベル」と評価します。160gという量も食べ応えがあり、立派なメイン料理になる一品です。
2月発売の新商品「米久 肉を味わうハンバーグステーキ」もオススメです。鉄板焼きで旨みを閉じ込めた後、真空調理でふっくらジューシーに仕上げています。ワインをベースにしたデミグラスソースも味の決め手です。
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    ●米沢牛 黄木「米沢牛100%粗挽きハンバーグ」4個入 2862円 (お問合せ0120-75-2240/9:00〜18:00/火曜休 ※インタネットでも受付中)
お取り寄せできる一品では「米沢牛100%粗挽きハンバーグ」がオススメです。網脂でハンバーグを包むことで肉の旨みを閉じ込め、コクもアップさせているそうです。米沢牛は脂の融点が低いため、口どけが特に良いのだそうです。

洋食コノヨシ本店

【住所】札幌市北区北18条西4丁目
【電話番号】011-214-1383
【定休日】水曜日、第1・3火曜日
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    ●シンプルなレギュラーハンバーグ 180g 980円(税別)
ぜひバーグマンさんにオススメしたい!ということで札幌市内の美味しいハンバーグのお店をご紹介しました。「洋食コノヨシ本店」は連日ハンバーグが売り切れになるほどの人気店です。オーナーの吉本さんは、独立前はフレンチの世界で腕を振るっていました。お客さんの8割が注文するという「シンプルなレギュラーハンバーグ」は、まるまるとした180gのハンバーグに、ナポリタンと野菜の素焼きが付いています。ランチには、これにご飯orパン、そしてドリンクが付いて980円です。
ハンバーグは通常つなぎにパン粉を使用しますが、こちらでは「麩」を使っています。注文を受けてから形成し、焼き上げるこだわりの一品です。

バーグマン田形さんオススメ!驚きの“隠し味”レシピ

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バーグマンさんがオススメする隠し味は「フルーツグラノーラ&牛乳」です。食感が楽しくなり、フルーツの甘みや酸味が加わって味に奥行きが出るそうです。

材料2人分…牛豚合挽き肉200g、炒め玉ねぎ1/2個、フルーツグラノーラ30g、牛乳大さじ4

作り方
(1)牛乳にフルーツグラノーラを浸します。
(2)ひき肉に炒めた玉ねぎを加え、フルーツグラノーラと牛乳を加えます。
(3)あまり混ぜ過ぎないようにし、通常通り形成して焼き上げます。
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