どさんこワイド179

知られざる“お菓子”の世界

2018年6月21日(木)

知られざる“お菓子”の世界

6月21日「スナックの日」の今日は、年間3000種類もの新商品が発売されているというお菓子の特集です。これまで8万点以上のお菓子を食してきた“お菓子勉強家”の松林千宏さんをゲストにお迎えし、奥深き“スナック菓子”の世界をご紹介しました。

お菓子勉強家・松林千宏さん

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自称・日本一のお菓子好き。1日10種類以上、これまでなんと8万点以上のお菓子を食してきた松林千宏さんです。著書「日本懐かしお菓子大全」も出版。お菓子のことなら何でも語れるお菓子のプロです。

知られざるスナック菓子の歴史

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1955年、スナック菓子の元祖と言われる商品がカルビーから誕生しました。その名も「かっぱあられ」。現在まで続くヒット商品「かっぱえびせん」の前身となるお菓子です。カルビーの創業者・松尾孝さんの母親が作る“エビのかき揚げ”が大好物だったことが発想の原点だそうです。
1959年には、1袋10円の「ベビーラーメン」が誕生しました(現在のベビースターラーメン)。
1962年になると、今やスナック菓子の定番「コイケヤ ポテトチップス」が登場。ポテトチップスで最初に発売された味は、日本人に馴染みのある“のりしお味”でした。
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1969年は、軽い食感が特徴の車輪型スナック「スピン」が誕生。当時は映画館やお祭りの露店などでも買うことができ、森永製菓から発売されたことで爆発的ヒットとなりました。
1971年に発売された「キャラメルコーン」は、ピーナッツが入って甘じょっぱい味わいが特徴的。これは“おしるこ”と“塩こんぶ”を食べ合わせる日本人ならではの発想でした。
1972年に誕生した「サッポロポテト」は、原材料であるジャガイモの産地だった北海道の都市・札幌を商品名に付けました。
そして1975年、今となっては大定番の「カルビー ポテトチップス」が発売となりました。スナック菓子の元祖「かっぱあられ」の誕生から20年の時を経て、ようやく登場しました。

知られざるスナック菓子の真実

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<ポテトチップス コンソメパンチには隠し味で○○が入っている!>
実は、カルビーの「ポテトチップス コンソメパンチ」には、隠し味に「梅」が入っているんです。1978年の発売当初から使われてきた隠し味です。梅の酸味が味にメリハリを加え、最後まで飽きさせません。
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<ベビースターラーメンの原材料は、ほぼ○○!>
通常のラーメンには麺のコシや弾力を出すために“かん水”が使われていますが、ベビースターラーメンには使われていません。本当はラーメンというより、ほぼ「そうめん」なんです。
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<チップスターの味付けは○○だけ!>
チップスターは、じゃがいものチップスの上に調味料が振りかけられていますが、それは「片面」だけです。凹んでいる面が味付けされているので、その面が舌に当たるように食べると、より美味しく食べられるそうです。

プロも驚く!スナック菓子最前線

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お菓子勉強家・松林さんが厳選した最新スナックもご紹介しました。
“新感覚3Dスナック”と呼ばれる「ドラゴンポテト(フリトレー)」は、ネジのような形の立体的なスナックです。開発に3年の月日がかかったそうで、半空洞の形から生まれる独特の軽い食感が特徴です。
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“アレンジして2度おいしい”という「湖池屋プライドポテト 天ぷら茶塩(コイケヤ)」は、実は「永谷園」とコラボレーションし、お茶漬けのトッピングとしてもオススメしています。天かすのような感覚でトッピングするだけで、いつもとは一味違ったお茶漬けになります。
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UHA味覚糖の「コロッケのまんま」は、見た目も味わいも忠実に再現した人気のお菓子シリーズの1つです。初めて食べた福永アナも村雨アナも“そのまま”の味わいにビックリしていました。真空フライしたものを揚げてスナックにした商品で、コロッケ以外にも「チンジャオロース」「えびシュウマイ」「こてっちゃんの牛モツ炒め」など様々な種類があります。
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