どさんこワイド179

ときめき野菜通信〜赤しそin洞爺湖町

2018年6月27日(水)

ときめき野菜通信〜赤しそ in 洞爺湖町

本日の「ときめき野菜通信」は、旬を迎えている洞爺湖の“赤しそ”をご紹介。赤しその魅力や、地元に受け継がれる伝統料理などをご紹介しました。

レークヒル・ファーム

●赤しそシャーベット&ホワイトクリーム 380円(税別)
●赤しそシャーベット&ホワイトクリーム 380円(税別)
【住所】洞爺湖町花和127

洞爺湖のほとりにある牧場「レークヒルファーム」内にあるジェラートショップでは、洞爺湖町の特産品で今が旬の“赤しそ”を使ったジェラートがあります。色鮮やかで、口に含むと、しその香りが広がります。

伝(つたえ)農園

  • 伝(つたえ)農園
    赤しそのハウス
  • 伝(つたえ)農園
    伝信雄さん(写真左)、奥様・弘子さん(写真右)
  • 伝(つたえ)農園
    出荷作業の様子
洞爺湖町の赤しそは、約40年前に青森県から種が持ち込まれ、栽培が始まりました。そして洞爺湖からもたらされる適度な湿度が栽培に適し、町の特産品となりました。
現在は、伝信雄さんを含め数軒の農家が、この貴重な農産物を守っています。

信雄さん:(赤しそは)軽いですから、力がいらないから、年とってもできる。そういうわけで、ずっとやれてこれたんです。

「新鮮なうちに食卓に届けたい」と、収穫後すぐに袋詰め作業をします。
現在、地元の道の駅ほか、札幌や函館・旭川方面に出荷されています。

アクが少なく大きい!洞爺湖産“赤しそ”の特徴

洞爺湖産“赤しそ”の特徴
洞爺湖の赤しそは、普通の赤しその約4枚分はある大きさと、アクが少なくやわらかいのが特徴です。
青じそと同じくビタミンやミネラルの宝庫で、色素成分であるアントシアニンという抗酸化物質を持っているのも魅力です。

伝農園 奥様・弘子さんの“赤しそ料理”

  • 奥様・弘子さんの“赤しそ料理”
    しそ葉油味噌(写真左)、赤しそジュース(写真右)
  • 奥様・弘子さんの“赤しそ料理”
    卵焼き(赤しそ入り)
洞爺湖の赤しそは料理に向いているとのことで、伝さんの奥様・弘子さんが料理法を教えてくれました。
 
赤しそジュース
材料(伝さん家の分量)…赤しそ 1kg、水 赤しそがかぶる程度の量、クエン酸 大さじ1、砂糖 500g、塩 少々、りんご酢 適量
  1. 赤しそをネットに入れ、沸騰した湯で数分煮ます。
  2. 色素が溶け出したらクエン酸を入れます。
  3. 色が抜けた赤しそを取り出し、砂糖とりんご酢を加えて完成です。夏は氷で割っていただくのがオススメだそうです。
卵焼き(赤しそ入り)
  1. 油をひいたフライパンに卵の調味液をのばし、赤しそをのせて巻いたら完成です。
しそ葉油味噌
材料…刻んだ赤しその葉・味噌・顆粒だし・砂糖・ごま油 各適量
  1. 油をひいたフライパンを弱火にかけて味噌を入れ、顆粒だし・砂糖も加えて練ります。
  2. 隠し味としてごま油を入れます。
  3. 火をとめる直前に、刻んだ赤しその葉をたっぷり入れて混ぜたら完成です。

洞爺の赤しそ

洞爺の赤しそは、札幌市内のラルズ・ヨーカドー・生協・ホクレンショップ他で販売されています。
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