ソラタビ北海道

番組内容

  • ソラタビ北海道 えりも岬
    えりも岬

【見どころ】

日本の47都道府県の中で、その「カタチ」だけで最もピンとくるのは北海道ではないでしょうか。そんな北海道の印象的な「カタチ」=「海岸線」には様々な発見や物語があるはずです。

北海道の海辺を空から旅=「ソラタビ」してみませんか?

 北海道の海岸線を最もわかりやすく&スリリングに映し出すアングル=「空からの目線」を駆使して記録。実際に取材班が北海道を全周する中で出会えた「知られざる絶景」や「人の営み」をリアルに紡ぎます。そこにある愛すべき景色や物語を知ることで、海岸線から「北海道の力」を感じて頂く120分です。 

【内  容】

■10/13(土)放送  西の海 稚内・宗谷岬⇒函館・立待岬
稚内市では人知れず存在する海辺の「砂丘」を発見。地元ですら殆ど知られていない「海辺の神秘」に迫ります。

幌延町のオトンルイ風力発電所。高さ99m、28基の巨大風車が一列に並び利尻島を望む姿はまさに圧巻。
人間の「手」で行われる補修作業からは思わぬ現状を知ることになります。

特徴的なカタチを持つ天塩川の河口にある天塩町では、地元の夏祭りに遭遇。獅子舞に憧れる男の子に出会いました。

増毛町〜石狩市にかけての海岸線は陸路では辿り着けない断崖絶壁が続きます。
こういう場所は「船」で進むことで陸路では辿り着けない「幻の滝」や、北海道創世紀から手つかずのままの「赤い絶壁」を見つけることができました。
日本海側沿岸で数多く見かける青くて四角いモノ。漁師さんたちが「ザブトン」とよぶその網の正体は?

かつてニシン漁で賑わった積丹町には、当時から「宝島」と呼ばれる島があります。この島、真上から見ると、なんとハート型!また地元に残る番屋には、欄間の中にハート型に見える模様が。海辺の謎解きにも挑戦します!

乙部町では一面真っ白で巨大な絶壁に遭遇。これは「白亜の壁」と呼ばれ、日本とは思えない大絶景が広がります。

江差町の町並みは去年、北海道では第1号となる日本遺産に認定されました。その海辺には幕末の軍艦が沈んでいます。

福島町では蕎麦の花が咲き誇る中で舞う「松前神楽」に出会いました。松前神楽は今年、北海道では2例目となる国の重要無形民俗文化財に指定されています

■10/20(土)放送  東の海 函館・立待岬⇒稚内・宗谷岬
石川啄木も短歌を詠んだ函館市の立待岬では、街なかとは思えない荘厳な日の出を体験。

長万部町では全国初という「ワイングラス型の漁港」を見つけました。その形は、空から見ないと決してわからないのです。10年の歳月をかけて完成させた、「ワイングラス型」に秘められた利点とは。

室蘭市は第2次世界大戦末期にアメリカと交戦、道内で唯一の犠牲者が出たマチです。その当時の「砲台跡」などが残る中、象徴的な工場群は、まさに北海道が復興を果たした証でもあります。

襟裳岬にたどり着いたことをきっかけに、宗谷岬までの南北400km以上を空から大縦断するスペシャル映像を。

釧路市内には海辺の絶壁の中に「縦」に走る巨大な岩が。地元では「春採太郎(はるとりたろう)」と呼ばれるもので、専門化のあいだでは、日本最大級の「砂岩脈」として知られています。道東の「海辺の神秘」に迫ります。

別海町では明治時代から変わらない漁法の「北海シマエビ漁」が。野付半島内に浮かぶ打瀬舟を空からとらえます。

知床岬へは羅臼側から北上。めったに見ることのできない海岸線の絶壁、海辺で暮らすヒグマの姿も。

斜里町では冬になると海辺で「蜃気楼」を見ることができます。実は北海道は蜃気楼頻発地帯。各地の蜃気楼も紹介します。
 
  • ソラタビ北海道 積丹ハート島
    積丹ハート島

技術協力

音楽・演奏

番組情報

放送時間

10月13日(土)、10月20日(土)

午前9時25分

ナレーション

  • 中嶋朋子
  • 明石英一郎(STV)