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「A」と「O」  神谷 誠

ゴルフを連想された方もいらっしゃったかもしれませんが、サッカーに関する話です。

約1週間前のこと。
札幌出身の堀米悠斗主将【J2・アルビレックス新潟】が、Twitterで柿沼主審にはらった敬意。
サッカーが好きな方以外にも、沢山の方が「素敵だ」と感じた心温まる投稿でした。
私もメディアの人間として「しっかりと、伝えていくことは大切だな」と感じました。

(世間の先頭で活躍されている方々ほどではありませんが)SNSを通じ、直接ご意見などを頂くことがあります。
先日は、サッカー中継で「(主審が)VORと交信しています」と発したことに対し、
「間違いだ」とメッセージを頂きました。

サッカーをよくご覧になっている方にはお馴染みとなった『VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)』。
コンサドーレも戦うJ1で、主審の判定をサポートするために今季再導入されました。
VARとアシスタント(AVAR)を中心に、試合中常に複数のモニターをチェックし、
時に通信機器を使い、重大な判定ミスを防ぐため神経をすり減らします。
そのVARなどがいらっしゃる場所が『VOR(ビデオ・オペレーション・ルーム)』です。

言葉の使い方の正誤は勿論、現段階での伝わり方はどうかを慎重に判断しなければならないと改めて感じました。
「より魅力的に」と物事が進化をしていく中、伝えるべき素晴らしい事象に水を差さないためにも
しっかりと、伝えられる努力を続けます。

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