これが、積丹ブルーだ 北本 隆雄
2018年8月30日(木)

北本 隆雄
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8月28日の同期の佐藤アナウンサーのブログに、青く透明度が高いことから有名な“積丹ブルー”の海の写真が掲載されていました。私も負けじと、ここに写真を載せます。
※加工していません
積丹は私にとって特別な場所。本州から遊びに来た友人や家族など大切な人を必ず連れていくスポットです。北海道に来て1年半、すでに10回近く訪れています。
中でも特に神威(かむい)岬がお気に入りです。駐車場から灯台がある先端まで、歩いておよそ20分。急な傾斜の細い道を登ったり下ったり、まるで山登りのように感じます。海外からの観光客がたくさんいて様々な国の言葉が飛び交っていますが“ゼエゼエ”という息が切れる音は万国共通です。
さわやかな風に吹かれながら、日本海を眺め美しさを目の当たりにすると、一緒に行った人は必ず「きれいー!」「すごいー!」と感動してくれます。その言葉を聞くと、毎回なぜか少し誇らしい気持ちになる私です。
積丹は私にとって特別な場所。本州から遊びに来た友人や家族など大切な人を必ず連れていくスポットです。北海道に来て1年半、すでに10回近く訪れています。
中でも特に神威(かむい)岬がお気に入りです。駐車場から灯台がある先端まで、歩いておよそ20分。急な傾斜の細い道を登ったり下ったり、まるで山登りのように感じます。海外からの観光客がたくさんいて様々な国の言葉が飛び交っていますが“ゼエゼエ”という息が切れる音は万国共通です。
さわやかな風に吹かれながら、日本海を眺め美しさを目の当たりにすると、一緒に行った人は必ず「きれいー!」「すごいー!」と感動してくれます。その言葉を聞くと、毎回なぜか少し誇らしい気持ちになる私です。