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30代最初の思い出  小出 朗

毎年恒例、道内の報道関係者が集まって行わる、報道陣草野球大会が先月、開催されました。
トーナメント方式で、負けたら終了の緊張感の中、我らがSTV野球部は去年に続き2連覇を達成!!
新入社員のキレキレのプレー。これに刺激を受けた40代の選手もキレのある動きを頭の中でイメージし、体と相談しながらの落ち着いたプレーでチームを盛り上げました。私も先月30歳になったばかりの体を目いっぱい使い、いつも以上に全力プレー&全力疾走を貫きました。
ただ、今までとの違いは栄冠と共に筋肉痛という大きな刺激を手にしたことです。
普段からジムに通い、体を動かしている自信はありました。しかし、すべてを打ち砕かれたのです。初戦はピッチャーとして出場。7回を投げ切ると右肩をあげることすらできず、次の日には全身を襲う恐怖の筋肉痛地獄が・・・。
翌日の試合で盗塁を試みると太もも裏(ハムストリング)に強烈な痛みが走ります。
幸い故障者リスト入りは免れましたが、それからの三日間は体を動かすたびに、いたるところから悲鳴が聞こえる状況でした。
試合終了後に先輩に言われた言葉「小出ももう30歳か〜。あんまり若い気持ちでいても、そろそろ体が動かなくなってくるんだからな。」
“歳には勝てない”そんな言い訳したくない。しかし、ひしひしと感じる心と体のギャップ。自分との闘いを感じた三十路最初の出来事でした。

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