年齢は? 永井 公彦
2017年6月28日(水)

永井 公彦
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先日の健康診断。
「肺年齢検査」なるものを、初めて経験しました。
昔から肺活量はある方でしたが、50歳になり、自分の体の状態をチェックするのも悪くはありません。
いざ検査の席につき、優しい声で「こちらを使って呼吸してください!」と渡されたものは、測定器に繋がった筒状の検査器具でした。
「口をすぼめて、息が漏れないようにしてくださいね」とのアドバイス。
嫌な予感がしました。
昔から口をすぼめて、ピンポイントで息を吐くのが苦手なのです。
子供の頃、焚き火をやって、火元に息を吹きかけると、中心には当たらず、周囲の灰が飛び散るばかりでした。
今回も・・
案の定、器具の横からピー、ピーと息が漏れ、それを聞いておかしくなって吹き出してしまう始末。
あらら・・さっき優しく声を掛けていただいた先生も笑っています。
そんな結果は・・
「肺年齢検査」なるものを、初めて経験しました。
昔から肺活量はある方でしたが、50歳になり、自分の体の状態をチェックするのも悪くはありません。
いざ検査の席につき、優しい声で「こちらを使って呼吸してください!」と渡されたものは、測定器に繋がった筒状の検査器具でした。
「口をすぼめて、息が漏れないようにしてくださいね」とのアドバイス。
嫌な予感がしました。
昔から口をすぼめて、ピンポイントで息を吐くのが苦手なのです。
子供の頃、焚き火をやって、火元に息を吹きかけると、中心には当たらず、周囲の灰が飛び散るばかりでした。
今回も・・
案の定、器具の横からピー、ピーと息が漏れ、それを聞いておかしくなって吹き出してしまう始末。
あらら・・さっき優しく声を掛けていただいた先生も笑っています。
そんな結果は・・
救いは、
「あの・・永井さんの場合、測定がうまくいかなかった、ということだけで、心配はいらないです」
と、言っていただけたことでした。
ああ、恥ずかしっ!!
「あの・・永井さんの場合、測定がうまくいかなかった、ということだけで、心配はいらないです」
と、言っていただけたことでした。
ああ、恥ずかしっ!!