「令和」の時代は・・?
2019年4月20日(土)

永井 公彦
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今年になってから、北海道内定期列車の「車内販売」が姿を消しました。
思えば、過去、何度となく、列車に揺られながらおいしい食事をいただいてきました。
作り置きせず、到着の10分前に出来上がるよう、手作りしていた弁当は、
ふたを開ける前から、ほかほかしていました!
思えば、過去、何度となく、列車に揺られながらおいしい食事をいただいてきました。
作り置きせず、到着の10分前に出来上がるよう、手作りしていた弁当は、
ふたを開ける前から、ほかほかしていました!
山の幸、海の幸が豊富な北海道。
豪華な組み合わせの「名物弁当」も、ありました。
豪華な組み合わせの「名物弁当」も、ありました。
流れる車窓の景色と、おいしいお弁当を、車内で買って味わえたのも、
たずさわっていた皆さんのおかげと、改めて思いました。
感謝!
「車内販売」、「汽車弁」という言葉が聞かれなくなるのは、少し寂しいですが、
新しい観光列車では、車内で食事を楽しむ企画が立てられているとのこと。
時代は変わっても、移動の中で、食事をしたくなるのは、必然です。
「自動販売機」なのか、「AI」なのかわかりませんが、何か知恵をしぼって、
「令和」の時代の新しい「列車内食」が、出てくるような気がしてなりません!
たずさわっていた皆さんのおかげと、改めて思いました。
感謝!
「車内販売」、「汽車弁」という言葉が聞かれなくなるのは、少し寂しいですが、
新しい観光列車では、車内で食事を楽しむ企画が立てられているとのこと。
時代は変わっても、移動の中で、食事をしたくなるのは、必然です。
「自動販売機」なのか、「AI」なのかわかりませんが、何か知恵をしぼって、
「令和」の時代の新しい「列車内食」が、出てくるような気がしてなりません!