朝の定番! 岡田 和樹
2021年3月9日(火)

岡田 和樹
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休みの日の朝、「自分で美味しいぜんざいを作りたい!」と思い
乾燥した小豆を用意し、本やインターネット上のレシピに頼らず作りました。
まず、鍋に食べたい量の小豆を入れ、その小豆がすべて浸るくらい水を入れます。
次に鍋を火にかけて水を沸騰させ、20分くらい混ぜながら様子を見ます。
お湯の色が少しずつ赤紫色になってきたと感じたら大さじ3杯の砂糖を入れ
さらに、40分くらい煮込みました。
(自己流なので間違っている点がいくつもあるかと思います。)
乾燥した小豆を用意し、本やインターネット上のレシピに頼らず作りました。
まず、鍋に食べたい量の小豆を入れ、その小豆がすべて浸るくらい水を入れます。
次に鍋を火にかけて水を沸騰させ、20分くらい混ぜながら様子を見ます。
お湯の色が少しずつ赤紫色になってきたと感じたら大さじ3杯の砂糖を入れ
さらに、40分くらい煮込みました。
(自己流なので間違っている点がいくつもあるかと思います。)
「1時間煮込んだし、もうできているだろう!」
そう思って味見をすると、豆は固く、甘みもありません。
時刻はすでに午前11時。簡単に作ることができると考えていた私はお腹ペコペコです。
そこからさらに水と砂糖を加えながら煮込むこと1時間。
もう、昼ごはんの時間です。
やっととろみが出てきたので、お餅の入ったお椀にとろっとした小豆を注いで完成!
そう思って味見をすると、豆は固く、甘みもありません。
時刻はすでに午前11時。簡単に作ることができると考えていた私はお腹ペコペコです。
そこからさらに水と砂糖を加えながら煮込むこと1時間。
もう、昼ごはんの時間です。
やっととろみが出てきたので、お餅の入ったお椀にとろっとした小豆を注いで完成!
小豆にはまだ固さがありましたが、程よい甘さでお餅とも合い美味しく食べられました。
ここからさらに煮詰めて水分を飛ばすと、今度は粒あんに!
(食べたい量を鍋に入れたつもりが、水で小豆が膨れて、15人分くらいになってしまいました。)
ここからさらに煮詰めて水分を飛ばすと、今度は粒あんに!
(食べたい量を鍋に入れたつもりが、水で小豆が膨れて、15人分くらいになってしまいました。)
容器に入れて冷蔵庫で保存しておけば、ホットミルクに溶かして飲んだり
パンに乗せて食べることもできます!
すっかり朝の定番になりました!
パンに乗せて食べることもできます!
すっかり朝の定番になりました!