師匠の技を放送で披露 岡崎 和久
2018年5月17日(木)

岡崎 和久
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先日 STV広報番組「どさんこ食堂」の収録を行ないました。そこでとうとう師匠から教わった直伝の技を披露させていただきました。師匠とは、餃子界の神:パラダイス山元さん。日本一予約がとりづらい東京の餃子店を経営し、タモリさんはじめ著名人の方から絶賛されている方です。作ったものは、もちろん餃子です。どさんこワイド179の特集コーナーでお世話になり、直接指導を受けたことで餃子作りにはまりました。月に一回のペースで家で作り続けてきました。
アナウンサーの得意料理を作るということで吉川AN,大慈弥ANの前で作りました。
アナウンサーの得意料理を作るということで吉川AN,大慈弥ANの前で作りました。
1回目:途中で入れる熱湯の量が多すぎてワンタンのような餃子になり大失敗。
スタッフの心遣いで泣きの2回目
このような餃子ができて何とか「美味しい」と言って頂けました。改めて感じたのは、人前で料理を作る難しさ:緊張感のある場面で当たり前のことをすることの大変さです。6月2日、9日の深夜にその模様は放送するのでぜひご覧になってください。この経験を糧にパラダイス師匠に少しでも近づけるように餃子作りを続けていきます。