「目」は大事 岡崎 和久
2018年8月19日(日)

岡崎 和久
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酢納豆 以前アナウンサー日誌でお伝えしましたが、先日 他局の健康番組で1時間の特集をされていました。それを見てガッツポーズ。1日2回酢納豆を食べることもあります。“後輩の工藤アナウンサー”と“スポーツのプロデユーサー”と“どさんこワイドの菅本ディレクター”もはまっています。「STVの酢納豆を広める会」を後日結成しようと思っています(笑)。
そんな中、新たな健康情報を入手しました。“「目」をもっとケアしなさい”です。当たり前ですが、パソコンを長時間する方や本や雑誌が好きな方は特に注意だそうです。私はまさに該当者でありドライアイです。「目」をきっかけに肩こりや腰が悪くなることもあるそうなので、本に掲載されていたこんなものを購入しました。
100円ショップでも販売されています。
ピンホールを通して裸眼で見ることで眼の中の筋肉を緩めることができ、眼精疲労の回復が期待できるといわれています。
私も購入しました。
“1日3分〜5分毎日つけるだけで効果が期待できると言われている”と本には掲載されていました。
会社でこのグッズについて先輩や後輩と話をしていると、大先輩アナウンサーが興味をもちまして
お似合いです。
「目」のケアも皆さんもしていきましょう。