イベント

STV創立65周年記念 足立美術館所蔵 近代日本画と北大路魯山人展 — 和の美、再発見。

グッズ


美術館ロビーで展開するショップコーナーでは展示作品に関する商品のほか
展示作家の関連グッズ、札幌在住のアーティストとのコラボ商品、島根の名産等、幅広く取りそろえて販売いたします。
こちらでは販売商品の一部をご紹介!

※すべて税込金額

本展関連商品(足立美術館ミュージアムショップより)

クリアファイル

  • クリアファイル:440円
    440円
  • クリアファイル:440円
    440円
  • クリアファイル:440円
    440円

一筆箋

  • 一筆箋:580円
    580円
  • 一筆箋:580円
    580円

ハンカチ

  • ハンカチ:1,430円
    1,430円

トートバッグ

  • トートバッグ:1,000円
    1,000円

複製画

  • 娘深雪:19,000円
    娘深雪:19,000円
  • 待月:18,000円
    待月:18,000円

北大路魯山人の食器

※写しとなります。
  • 絵瀬戸蟹江大皿(5枚セット)13,200円
    絵瀬戸蟹江大皿(5枚セット)13,200円
  • 金彩 椿椀:5,060円/金彩 雲錦椀:5,060円
    金彩 椿椀:5,060円/金彩 雲錦椀:5,060円
  • 金彩雲錦 箸置き(5個セット):4,400円
    金彩雲錦 箸置き(5個セット):4,400円
  • めで鯛箸置き(2個セット):1,760円
    めで鯛箸置き(2個セット):1,760円

コラボ(米澤 純/Jun’s Light Candles)

コラボキャンドル 制作:米澤 純/Jun’s Light Candles
 
本展では展覧会の余韻をお家でも灯りをともしてお楽しみいただきたい…という想いから
キャンドルアーティスト米澤純さんとコラボし、展覧会オリジナルのキャンドルを創っていただきました。
展示にちなんだ3つの灯り・・・ぜひお楽しみください。
 
慈秋
「 慈秋 」
足立美術館の「生の額絵」から望む庭園と、魯山人の「雲錦鉢」。
創設者・足立全康による心血を注いだ日々の繊細なる庭造りと
「器は料理の着物」という言葉を残した魯山人に敬意をこめて、紅葉舞う秋の灯りを創りました。
日月行燈
「 日月行燈 」
北大路魯山人がデザインした行燈(あんどん)をモチーフに、そのものを一つの蝋燭として製作しました。
是非火を灯してみてください。

扇の恋文
「 扇の恋文 」
上村松園作、うぶで可憐な朝顔日記のヒロイン、「娘深雪」。
恋文が書かれた紫の扇。
二人が出逢った場所を暗示する葦の葉をモチーフに
離れた相手を想う灯りを創りました。

プロフィール

米澤純/Jun’s Light Candles
米澤 純/Jun’s Light Candles
東京都出身・小樽市在住
州立モンタナ大学B.A.コミュニケーション学専攻
自然界、文化、歴史、芸術、心の情景を照らす灯り、ワックスアートをデザイン。
国内外の芸術家による展覧会/美術展のテーマをとらえたオリジナルコレクションを制作
キャンドルメイキングをクラウディア・サイムズ氏(米国)に師事。
詳しいプロフィールや数々の作品もご覧いただけます。

コラボ(宮平 桐/Kiri Miyahira)

コラボブローチ 制作:宮平 桐/Kiri Miyahira 
 
本展ではオートクチュール刺繍アーティストの宮平桐さんとコラボし、
展覧会オリジナルのブローチ3点を創っていただきました。
作品や足立美術館の庭からイメージしたブローチ、細やかな表現と繊細な技術、是非ご覧ください。
 
★いずれの作品もリュネビル刺繍というフランス発祥の技法を主に用いています。
「クロシェ・ド・リュネビル」という特殊なかぎ針を使ってビーズやスパンコールを生地の裏側から刺繍する独特の手法です。
 
日月椀より
「 日月椀より 」
魯山人は漆器の滑らかさで綺麗すぎる仕上げを嫌い、和紙を貼ってから漆を塗る一閑張りという技法を使ったことから、ニットの凸凹感やビーズのランダム刺しでイメージを寄せました。
待月より
「 待月より 」
月の出を待つ若妻の抜き襟の色香をピックアップ。
彼女が待っているであろう満月をプラスし、描かれた場面の先までの物語をイメージしました。
青いビーズの列の間に赤糸で隠しステッチを施し、薄物の着物から透ける朱い長襦袢を表現。
足立美術館の枯山水庭より
「 足立美術館の枯山水庭より 」
足立美術館の象徴的な枯山水庭をイメージ。
美しく刈られた緑と白砂・石の景色を切り取りました。

プロフィール

宮平 桐/Kiri Miyahira
宮平 桐/Kiri Miyahira
北海道出身・札幌市在住
独特の感性での素材選び・配色・デザインで
唯一無二の世界観を表現するアクセサリーとアート作品を発表。
フランスオートクチュール刺繍(リュネビル技法・マントゥーズ技法)を学び札幌市内で教室を運営。
詳しいプロフィールや数々の作品もご覧いただけます。

徳光珈琲「和の美ブレンド」

石狩市内と札幌市内に合わせて3店舗を展開しているスペシャルティコーヒー専門店、徳光珈琲。
今回本展とコラボしてオリジナルブレンドを作っていただきました!
魯山人の雲錦鉢・植村松園の娘深雪のオリジナルのパッケージで販売いたします。
  • 和の美ブレンド
  • 和の美ブレンド
和の美ブレンド:和菓子などにもピッタリ寄り添う、しっとりとしたコク深い味わい
1P:300円 / 2Pセット:560円
 
※コラボコーヒーをご購入いただきますと徳光珈琲全店で受けられる特典カードをお渡しいたします。
 

御菓子司 彩雲堂

  • 御菓子司 彩雲堂
  • 御菓子司 彩雲堂
創業は明治7年。
全国でも有数の和菓子処と知られる島根県松江市で約140年続く「彩雲堂」。
松江を中心に13店舗の直営店を展開し、伝統の手作り和菓子の技を現在に伝えています。
全国和菓子協会が認定する選和菓子職が6名在籍しており、
季節ごとの和菓子を心を込めて手作りしています。
 
若草
「 若草 」
島根県奥出雲のもち米を水挽きし、求肥に練り上げ
若草色の衣をつけた松江を代表する和菓子です。
今むかし
「 今むかし 」
江戸期の製法記述を元に
蓬の衣をつけた復刻版の若草と現代の若草が入った詰め合わせ。
銘菓若草の食べ比べをどうぞ。
伯耆坊
「 伯耆坊 」
鳥取の名峰・伯耆大山の天狗伝説の羽うちわを元に、
小豆餡の中に求肥を入れた素朴で味わい深い和菓子です。
朝汐
「 朝汐 」
つくね芋の生地の中に皮むき小豆餡を包んだ薯蕷饅頭。
ほのかな塩味と淡い甘さが良い松江の伝承和菓子です。
柚衣
「 柚衣 」
蜜漬け柚子の中に、葛粉と皮むき小豆餡を合わせた羊羹を
流し入れました。柚子の香り豊かな季節の和菓子です。
栗まる
「 栗まる 」
蜜漬けした大粒の栗をつぶ餡とこなし餡で包んだ
栗と餡の豊かな風味を楽しめる人気の季節和菓子です。
願ひ菓子
「 願ひ菓子 」
勾玉の形に仕上げた小振り干菓子に苺、ココア、柚子、
和三盆、抹茶の味わいを添えた可愛らしい和菓子です。

※お菓子はこの中から常時2〜3種類が店頭に並ぶ予定です。

「御菓子司 彩雲堂」HPはこちら(https://saiundo.co.jp/)

御菓子司 三英堂

  • 御菓子司 三英堂
  • 御菓子司 三英堂
創業1929年創業。
和菓子処として親しまれる松江で、
当時からのお菓子を今に伝え伝統ある技術を守り続ける老舗店。
美しく繊細なお菓子が魅力。
 
蕎麦楽
「 蕎麦楽 」
蕎麦の風味豊かな香ばしい味わいの焼きまんじゅうです。
清泉
「 清泉 」
初代より受け継いだ製法で造られた
伝統ある味わい深い、抹茶風味の羊羹です。
菜種の里
「 菜種の里 」
茶人として名高い松江藩七代藩主・松平不昧公が命名したお茶菓子。
春の菜の花畑に白い蝶が飛びかう様を表現した三英堂相伝の銘菓。
日の出前
「 日の出前 」
三英堂が誇りとする伝統技法「しののめ造り」による手間をかけた製造方法で造られた銘菓。
「日の出前」という名は島根出身の河井寛次郎により命名され
足立美術館の茶室で振るまわれる茶席菓子としても人気。
花けしき
「 花けしき 」
かるかん風の生地に花にみたてた特選小豆を散らして蒸し上げた創作菓子。
花のように美しい色合いと、小豆の香りをご賞味ください。
季子ごよみ
「 季子ごよみ 」
秋限定の季節のお菓子。
淡雪に麦粉と栗を散らした香ばしい秋の素朴な味です。

※お菓子はこの中から常時2〜3種類が店頭に並ぶ予定です。
 
「御菓子司 三英堂」HPはこちら(https://saneido.jp)

島根の名産・物産 特別販売!

島根県より取り寄せた名産・物販を特別販売いたします!

■陶芸【島根県ふるさと伝統工芸品】
*出西窯 *御門屋窯 *湯町窯

■石見焼【国指定伝統的工芸品】
*延里窯 *石州嶋田窯 *石州宮内窯 *雪舟窯 *尾上窯 *元重製陶所 *吉田製陶所

■漆器 八雲塗【島根県ふるさと伝統工芸品】 

■染物織 広瀬絣【島根県ふるさと伝統工芸品】 

■貴石 めのう

■土人形【島根県ふるさと伝統工芸品】 

■和紙てまり【島根県ふるさと伝統工芸品】 

■和紙
*石州半紙【国指定伝統的工芸品】*出雲民芸紙【島根県ふるさと伝統工芸品】 
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