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「納骨堂運営を再建したい」納骨堂閉鎖問題で建物所有の不動産会社が記者会見

札幌市東区の納骨堂が事実上の経営破綻した問題で、納骨堂の建物を所有する札幌の不動産会社が会見を行っています。

・現状

(不動産会社の社長)「当社は、白鳳寺代表とみられる人物から11月15日に郵便で鍵を封書で受け取った。

どこの鍵か知る由もない。鍵を鍵穴に差し込むと自力救済に該当するので札幌東警察署に相談した。

封筒にセキュリティカードが同封されていないので、建物の本鍵ではないと推測し、

他に鍵を受け取った人がいないか情報提供を求めた。札幌市保健所が本鍵とセキュリティカードを受け取っていた事実を確認した」

・執行取り下げの理由

(不動産会社の社長)「白鳳寺、御霊堂元町が資産がないことから、納骨壇利用者は遺骨の返還を受けても、

裁判に勝訴したとしても返金を受ける可能性は低いと判断した。利用権を守るために英断した」

・札幌市への対応

(不動産会社の社長)「白鳳寺の滞納額と同等額で納骨壇を購入し、納骨壇を当社の資産とし、

札幌市と協議できる立場になる。現段階で納骨壇利用者を確認するすべがない。返還を求める人に対応できない状況」

・納骨堂の承継について

(不動産会社の社長)「白鳳寺を承継し、納骨堂運営を再建し、社会貢献したい。

ご遺族に対し、変わり目で弔いあげをすることや、建物老朽化の移転先も候補地を確保していて、

先人が安らかに眠れるように努めている。支援承りたい」
11/21(月)「どさんこワイド179」  11/21(月)16:06更新

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