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【旭川いじめ再調査】「11月中は難しい」今津市長 12月開始の可能性も

北海道・旭川市のいじめ問題で、今津市長は再調査の開始について「11月中は難しい」との見解を示しました

旭川市の中学校に通っていた廣瀬爽彩さん・当時14歳は去年3月、市内の公園で凍死した状態で発見されました。

第三者委員会はことし9月に公表した最終報告書で、廣瀬さんへのいじめを認定しましたが、

いじめと死亡の因果関係を「不明」と結論付けています。

最終報告に対しては、遺族側から再調査を求める所見書が示され、

今津市長は11月中に市長直属の第三者委員会を新たに設置し、再調査を開始することを目指していました。

22日の市長の定例会見で、今津市長は再調査の開始について、

「早い時期を目指しているが、11月中は難しいと思う。12月中になることも考えられる」などと述べました。

旭川市によりますと、新たな第三者委員会の委員の選任に時間がかかっているということです。

委員の選任は、臨時委員を除く5人のうち、

教育評論家の尾木直樹さんや精神科医の斎藤環さんなど北海道外の4人が決定しています。
11/22(火)「STVニュース」  11/22(火)18:35更新

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