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【寒さと大雪と…】札幌で氷点下9.6度 この冬一番の冷え込み 一晩でまとまった雪も 住宅街では雪かきに追われる

けさの札幌は、今シーズンで最も低い氷点下9.6℃を観測しました。

さらに清田区では24時間で51センチと、この冬一番の大雪になりました。

(宮崎記者)「清田区の住宅街に来ています。降り続いた雪の影響で車がすっぽり雪に埋もれてしまっています」

けさも市民が雪かきと格闘していました。

(記者)「雪かき何回くらいしたの?」

(男の子)「2回、楽しいです」

(母親)「見た目どおりパワフルで使い勝手いいですね。楽しんでやってくれるし」

清田区ではきのうからけさまでの24時間で、この冬一番・51センチの大雪が降りました。

(住民)「雪がこれだけ積もった、一晩で。固まると重いですね。ことしの正月は本当に楽させてもらったが、つけが回ってきた」

札幌ではきのう1日で今シーズン最も多い30センチのまとまった雪が降りました。

けさは晴れたものの、最低気温は氷点下9.6℃を観測。

今シーズン最も低い気温になりました。

積雪も一時65センチに…

平年より10センチ以上多くなっています。

生活道路では除雪した雪により道幅が狭くなり、車一台が通るのがやっと…

民間の排雪業者が、個人で契約した住宅の排雪作業に追われていました。

(排雪業者)「きのうとおとといから降った雪がたまっていて、今までは路面が出ていたが忙しい。休憩を交えつつ残業して頑張ろうと思う」

(宮崎記者)「札幌市清田区の雪堆積場には、市内から集められた雪が次々と運び込まれています」

ここは私有地など一般市民からの雪を受け入れている堆積場。

現状運ばれてきた雪は、今シーズン予定されている排雪量の4分の1ほどにとどまっています。

札幌市によりますと、市内80か所ある雪堆積場には2割から3割ほどの雪が運び込まれ、平年並みだということです。

(雪堆積場の管理者)「去年よりは少ないです。きのうの雪できょうはかなり(運んで)きます。これからだんだん高くなる」

週末は厳しい寒さになる見込みで大雪となる恐れもあります。

路面状況の変化や水道管の凍結などに注意が必要です。
1/17(火)「どさんこワイド179」  1/17(火)16:10更新

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