【酒を飲んで地下鉄駅で騒ぐ】駅員に注意されて暴行 自称・無職の男(70)逮捕

札幌・中央警察署は17日、暴行の疑いで自称・札幌市中央区の無職の男(70)を逮捕しました。
男は17日午後10時すぎ、札幌市中央区大通西4丁目の札幌市営地下鉄南北線大通駅西側のコンコースで、
駅員の男性(41)に腹を殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと、男が酒を飲んで1人でコンコースのベンチで騒いでいたため、
駅員の男性が注意したところ、暴行に及んだということです。
調べに対して男は「酒を飲んで騒いでいたら駅員に注意されて腹が立った」と容疑を認めています。
男は17日午後10時すぎ、札幌市中央区大通西4丁目の札幌市営地下鉄南北線大通駅西側のコンコースで、
駅員の男性(41)に腹を殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと、男が酒を飲んで1人でコンコースのベンチで騒いでいたため、
駅員の男性が注意したところ、暴行に及んだということです。
調べに対して男は「酒を飲んで騒いでいたら駅員に注意されて腹が立った」と容疑を認めています。
1/18(水)「STVニュース」
1/18(水)11:06更新