ニュース

NEWS

【牛乳の消費低迷】食べて酪農家を応援! 北海道のチーズやバター集結

乳製品の消費が落ち込むなか、道内の工房で作られたチーズやヨーグルトなどが札幌に集まりました!

そのまま食べることが多いチーズですが、料理に使うとより楽しめるという珍しい商品も見つけました。

長ーく伸びるチーズや色鮮やかなドライフルーツがたっぷりのったデザートのようなチーズなど、

全道から集められた乳製品を楽しめるのは「ミルク&ナチュラルチーズフェア」。

消費が減少する乳製品の生産者を応援しようと始まったイベント初日。

(恩田記者)「会場はにぎわっていて長い列がいくつもできています」

コロナ禍前のような人出となりました。

(男性客)「食べて応援。ひたすら自分ができることは食べることだけ」

(女性客)「牛乳とチーズは毎日食べていて、なくなってほしくないので」

店頭には個性豊かな乳製品がおよそ800種類並びます。

ワインによく合う熟成チーズにお菓子のように楽しむチーズなど、その味わいはさまざまですがー

チーズのプロフェッショナルによると、チーズを楽しむいまのキーワードは「料理」です。

(チーズのプロフェッショナル 石川尚美さん)「最初から料理にするために作っているチーズがこちらですね」

なんと!

味噌らーめん味やガーリックペッパーなどの味付けがされたモッツァレラチーズです。

そのまま楽しむのはもちろん、おにぎりの具材にしたり、ちゃんちゃん焼きに合わせたりすることで、料理の幅も広がります。

(チーズのプロフェッショナル 石川尚美さん)「嗜好品というよりは食材としてのチーズにふれていると思う。

そのまま食べると一口二口だけど料理にするとたくさん使っちゃうんです」

(ホクレン 西川寛稔副会長)「北海道における酪農の重要性、牛乳・乳製品のおいしさ、

価値を理解していただいて、生産現場、酪農があってよかったなという価値を感じていただきたいです」

北海道が誇るバラエティー豊かな乳製品。

これまでにない味わいや食べ方を知ることで消費拡大につながりそうです。
1/19(木)「どさんこワイド179」  1/19(木)19:06更新

北海道