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【備えの確認を】半袖着られる暖かさから一転 夜から暴風雪に警戒 北海道南西部を中心に大荒れの見通し

きょうの道内は気温が上がり穏やかな天気となりましたが、今夜から一転大荒れとなる見込みです。

札幌のホームセンターには停電などに備える人の姿もありました。

寒さが緩んで路面の雪がとけ、半そでで過ごす観光客の姿も見られた札幌市内。

道内では南から暖かい空気が入り込んだ影響で、道南を中心に気温が上がりました。

(大阪からの観光客)「きょうはすごい暖かいですね。気温の上下が激しい。寒い日は寒いしきょうはこんなだし」

一方今夜からあすにかけては、低気圧が急速に発達しながら通過する影響で、南西部を中心に大荒れの天気となる見通しです。

暴風雪被害として記憶に新しいのは、先月下旬オホーツクの紋別市や湧別町などで発生した大規模な停電。

電気が使えない中、不便な夜を過ごした人もいました。

きょう、札幌市のホームセンターでは—

(恩田記者)「懐中電灯には先端にマグネットが入っていて、家電につけてランタンとして使えます」

店内には停電しても便利に使える懐中電灯や備蓄食料が取り揃えられているほか—

使い捨てのカセットボンベで暖がとれるポータブルストーブが並んでいて、店には今夜からの暴風雪に備える客の姿もありました。

(客)「明日もし停電したら寒いのはあれかなと思って見に来ました」

(ジョイフルエーケー屯田店 広地和弘さん)「冬の時期の災害と考えると、寒さ対策がいちばん初めに出てくる。

災害というものはいつ起こるかわからないので、普段から取り揃えておくといいのではないか」

いま一度、自宅の備蓄品など確認することも大切です。
1/20(金)「どさんこワイド179」  1/20(金)16:04更新

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