【来月開催】「さっぽろ雪まつり」市民が大雪像制作を見学
来月、3年ぶりにリアル開催となる「さっぽろ雪まつり」。
きょうは市民が雪像の制作現場を見学しました。
開幕まで2週間を切り、順調に進められている雪像づくり。
きょうはその様子が一般公開され、事前に応募したおよそ100人の市民が見学しました。
参加者は雪像の雪が当別町などから運ばれていることなど、スタッフの解説に耳を傾けながら、制作の様子を学んでいました。
また、自衛隊が制作する雪まつりのシンボル・大雪像の制作の様子も公開され、高さ10メートルを超える巨大な雪像づくりに、多くの参加者が見入っていました。
新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりに会場を設けた開催となる、さっぽろ雪祭り。
大通会場とすすきの会場で来月4日に開幕します。
きょうは市民が雪像の制作現場を見学しました。
開幕まで2週間を切り、順調に進められている雪像づくり。
きょうはその様子が一般公開され、事前に応募したおよそ100人の市民が見学しました。
参加者は雪像の雪が当別町などから運ばれていることなど、スタッフの解説に耳を傾けながら、制作の様子を学んでいました。
また、自衛隊が制作する雪まつりのシンボル・大雪像の制作の様子も公開され、高さ10メートルを超える巨大な雪像づくりに、多くの参加者が見入っていました。
新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりに会場を設けた開催となる、さっぽろ雪祭り。
大通会場とすすきの会場で来月4日に開幕します。
1/22(日)「真相報道バンキシャ!」
1/22(日)19:22更新