【一体何が】JR北海道…根室線浦幌駅で約250メートルのオーバーラン

JR北海道によりますと、1月23日の午後9時ごろ、根室線の浦幌駅で釧路行の特急おおぞら9号が本来停止するべき位置からおよそ250メートル行き過ぎて停車しました。
列車は踏切を越えて停車していて、約17分遅れで停車位置から運転を再開したということです。
当時、列車には46人の乗客がいました。
けが人はいません。
この影響で、浦幌駅で降車する予定だった2人が、次の駅である厚内駅で降車したということです。
浦幌駅で乗車予定の人はいませんでした。
JR北海道は運転士に話を聞くなどして列車がオーバーランした原因を調査しています。
列車は踏切を越えて停車していて、約17分遅れで停車位置から運転を再開したということです。
当時、列車には46人の乗客がいました。
けが人はいません。
この影響で、浦幌駅で降車する予定だった2人が、次の駅である厚内駅で降車したということです。
浦幌駅で乗車予定の人はいませんでした。
JR北海道は運転士に話を聞くなどして列車がオーバーランした原因を調査しています。
1/24(火)「STVニュース」
1/24(火)18:59更新