【4連続で1倍下回る】北海道・公立高校入試 出願状況発表
北海道教育委員会は25日、2023年年度の公立高校入試の出願状況を発表しました。
全日制の平均倍率は4年連続で1倍を下回っています。
道内公立高校入試の出願者数は募集人数を1668人下回る0.95倍となりました。
また、全日制の平均倍率は0.98倍となり、1倍を下回るのは4年連続となります。
最も倍率が高いのは札幌啓成・理数科の2.1倍で、そのほか札幌国際情報・普通科の1.9倍、函館商業・流通ビジネス科の1.8倍などとなっています。
出願の変更は27日から2月2日までの予定です。
全日制の平均倍率は4年連続で1倍を下回っています。
道内公立高校入試の出願者数は募集人数を1668人下回る0.95倍となりました。
また、全日制の平均倍率は0.98倍となり、1倍を下回るのは4年連続となります。
最も倍率が高いのは札幌啓成・理数科の2.1倍で、そのほか札幌国際情報・普通科の1.9倍、函館商業・流通ビジネス科の1.8倍などとなっています。
出願の変更は27日から2月2日までの予定です。
1/26(木)「どさんこワイド朝」
1/26(木)8:45更新