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【北方領土侵攻を伝える】根室市と国後島をつないだ海底ケーブルの中継施設を調査

終戦直後まで北海道・根室市と北方領土の国後島をつないだ、

通信用海底ケーブルの中継施設「陸揚庫」の、保存方法などを検討するための調査が行われました。

1935年ごろに建てられたとみられる根室市の「陸揚庫」は、

国後島と根室市をつないだ海底ケーブルの中継施設で、

旧ソ連軍の北方領土侵攻を伝える際にも使われていました。

去年10月には国の登録有形文化財になり、

かつて北方領土に日本人が住んでいたことを伝える貴重な建物として、

根室市は保存方法などを検討する調査を行いました。

コンクリートの劣化具合などを調べ、市は今後、現状のまま保存するか、

もしくは建設当時の状態に復元するかなどを議論し、年度内をめどに方向性を示したいとしています。
9/15(木)「どさんこワイド179」  9/15(木)18:09更新

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