【続報】JR千歳線・快速エアポートなど運転再開 踏切で敷板が浮き上がる 一部列車に遅れや運休

JR千歳線は2025年4月15日、設備点検のため運転を見合わせていましたが、午後1時ごろ運転を再開しました。
JR北海道によりますと、千歳線の北広島駅と島松駅の間にある「南の里2号線踏切」で、踏切内に設置している敷板が浮き上がっているのが確認され、その後修繕作業が終了したということです。
現在も一部の列車に遅れや運休が発生していて、JR北海道は最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。
04/15(火) 13:58