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「先物取引」に「プーアル茶」SNS型投資詐欺被害次々と「絶対儲かる」なんて話はない!北海道

道内ではSNSを使った特殊詐欺事件が相次いで発生しています。

札幌・手稲警察署は2024年7月10日、札幌市手稲区に住む女性(50代)が、現金合計約440万円をだまし取られるSNS型ロマンス詐欺が発生したと発表しました。

女性は2024年3月中旬ごろ、インスタグラムを通じて知り合った相手から「先物取引に投資すれば儲かる」などと説明を受け、あわせて10回現金を振り込み現金合計約440万円をだまし取られました。

警察によりますと、容疑者は約2か月かけて女性の恋愛感情を高め、現金の投資に誘導したとみられるということです。

また函館中央警察署は10日、渡島振興局管内に住む男性(70代)が、現金310万円をだまし取られるSNS型投資詐欺が発生したと発表しました。

男性は2023年9月にインスタグラムで知り合った台湾人女性を名乗る人物からことし3月ごろ、「プーアル茶が高値で取り引きされているので投資すれば大きな利益が出せる」などと投資話を持ち掛けられました。

男性はこれを信じ、指定された口座に現金310万円を振り込みだまし取られたということです。

7月になって相手のSNSアカウントが消えたことから警察に相談して、事件が発覚しました。

警察は、SNSで知り合った相手から現金を要求された場合は詐欺を疑うよう、注意を呼びかけています。

07/11(木) 05:35

北海道